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2017年7月 7日 (金)

奇跡を信じて

昨年末頃から頻繁に発症する肺炎。

高熱が続き一日のほとんどを眠った状態が続いていた。

抗生物質も効果がなく最近は遺漏の栄養摂取も中止していた。

点滴による水分補給とわずかな栄養は病気に対する抗体も落ちてい

た。

頻繁な点滴で血管が細くなり針が刺さらない。

手足には注射液の漏れた後で青く朽ちている。

3週間ほど前、鼠蹊部の大静脈にカテーテルを挿し点滴をしていた。

針を残置したままでは、炎症のリスクがあることから、鎖骨の下付近

にポート増設をした。(中心静脈カテーテル挿入)

カテーテル挿入には少なからずリスクはあったが2時間に及ぶ手術

でポートの埋め込みは成功した。

遅かった・・・・・・・

鼠蹊部の針は、免疫力の弱い妻は感染症をおこし、腎盂腎炎、肺

血症を発症した。

血液中に入ったばい菌は高熱、発作、呼吸難をおこし死を覚悟しなけ

ればならない。

個室に移動し、

「多くの人に見舞いをしてもらってください」

医師からは

「今後高熱が発生した場合どうするかと意思の確認をされた。」

それは不慮の場合もあるということか?

治癒力を信じ、奇跡を信じ。

最悪を覚悟しなければならない。

妻にはこれまでの人生多くの時間闘病生活だった。

楽しい思い出も作ってあげられなかった。

懺悔と後悔に苦しい。

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