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2015年3月20日 (金)

春彼岸

昨日は久しぶりの瀬戸内海でのラウンドだったが、天気もゴルフも雨。

今日は昨日の雨はすっかり上がり早春の訪れをかんじさせるいい天気に恵まれた。

朝から日が差し、空は青く澄んで、窓から見える山並みもくっきり陰影を刻んでいる。

ここ数日灰色のもやのかかった日が続いたので胸のすくような気分だ。

庭の花壇を見ると、パンジーが元気に花を開いている。

チュウリップも大きく葉を伸ばしてきた。

小鳥が飛んできて庭の木に止まっている。

今日は彼岸の中日。

仏壇に燈明を点し線香をあげた。

先祖に近況を報告するとともに無事を感謝した。

自分より若い母の写真を眺めているとなぜか切なかった。

墓の改修工事も無事終わり、お寺さんの都合で4月に開眼供養と先祖の法事を予定してい

たが、彼岸の墓参りに白い帯をまいた墓ではさみしい気がして急きょ閉眼供養をお願いし

た。

完成した墓所は古いものを集めたことで歴史を感じることができる。

200年くらい前のものに俗名「平三郎」とあった。祖父の名の「平の助」は継承してきたものと

予想される。

祖父は寡黙な人でほとんど思い出はないが、小学生の頃国語の辞書を買ってくれたことを思

いだす。

家はなくなったが、せめて墓所だけは守り続けたい。

明日はボランティアでならったおはぎを作り仏前に供えよう。

8時過ぎ、食事を終えて近くのドラッグストアーに買いものに行き住宅街をゆっくり歩いて帰っ

た。

星が煌めいていて、冷たい風が顔にあたった。

家に着いてもしばらく空を眺めた。

今日ほどきれいな星を見たのは多分最近でははじめてだと思う。

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