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2015年2月28日 (土)

改葬

2月28日 曇り時々晴れ

天気を心配していたが暖かい一日になった。

先祖の墓を守っていくことが将来的に心配になり、親族も減り家族だけで改葬のための閉眼供

養を住職にお願いし実家の3か所の墓所にお参りした。

住職の話では「こんなに古い五輪の墓は見たことがない。」とのことだった。

自分にとっても自慢の歴史を持つ墓だが、自分の代で供養を終わらせるのは心が痛む。

子・孫に墓を守る苦労をさせたくない。

との思いからやむなく一番便利な場所1か所に改葬することにした。

住職のお魂抜きの経は墓所の隅々まで至り感動と霊験を感じた。

酒・塩・米で改葬する墓標を清め、改葬の安全と先祖代々の霊の成仏。

現在の者の幸福・安泰を願いながら一心に「南無妙法蓮華経」を唱えた。

開眼供養を彼岸にと思っていたが住職の多忙で、4月12日、午後から開眼と先祖法事を合わ

せてすることにした。

町内会の共同墓地にある墓は明治5年とあった。

このころから、町内会ではこの場所を共同で管理するシステムを決めていたのかと感心したが、

一方、立派な墓の周りが草ぼうぼうで石塔の傾いたものも見られ改めて墓を守ることの難しさを痛感

した。

改葬することで便利になりこれから度々お参りすることができる。

南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経

お願いごとはいたしません。

「我各あらんと」

夜は仏前に改葬の報告をした。

一つの行事が終え、心が安堵する思いがした。

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