« ゴルフ人生最終兵器 | トップページ | 新緑のグラデーションに囲まれて »

2014年5月23日 (金)

全力で一日を生きる

5月15日 67才の誕生日を迎えた。

これまでの人生自由気ままに好きなことを好きなだけ、不自由なく暮らせたことは幸せな

人生であったと思う。

しかし、我が人生振り返ってみると無駄に生きてきた感が強い。

60歳で定年になり幸福な余生を過ごすという一般的な概念があった。

仕事という義務的な労働から解放されて、余生を好きな趣味や旅行、交友などで時間を楽しむ。

定年になって何もすることがなくなり、愕然とする話を聞くが、老後の計画を考える余裕もなく、ひたすら日々

の生活に追われた今がある。

今の自分には誕生日は祝う日ではない。

老化してゆく一過程なのだ!

肉体の衰えは2次曲線的に加速するも別段抵抗することもなく流れに身を任せただ…

ただ時が流れ過ぎゆく。

誕生日という日を境に先の見えない未来へ新たな希望を模索したい。

妻の闘病も6年になる。

意識のない妻がいる限りともに病魔と闘わなければならない。

独りでも決して寂しくは無い。

春を迎え我が家の庭にもささやかだが花が咲いた。

祝ってくれる人もなく庭に咲くバラを切り食卓に飾った。

Torimu

005

朝顔、まだ小さいのに花が一輪。

006_2

008_2

009_2

今日できることを今日やってしまうのも、明日に延ばすのも本人次第。

「頑張らなくてもいい」環境はメリハリを欠く。

とにかく自分以外では割り切れない素数の年を迎えて、明日からどう生きていこうか。

|

« ゴルフ人生最終兵器 | トップページ | 新緑のグラデーションに囲まれて »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ゴルフ人生最終兵器 | トップページ | 新緑のグラデーションに囲まれて »