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2014年3月16日 (日)

春の彼岸を前に

3月16日 春の彼岸を前に実家に帰省。

生け垣の剪定。

墓掃除、草刈りと一日あわただしくも有意義な一日を過ごした。

子供たちも一緒に・・・・・


古い先祖の墓には鬱蒼とした林の梢から木漏れ日が射す。
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「父母の背を 流せし如く 墓洗う」

誰が詠んだ句かは知らないが・・・・・。

生前にできなかったことを・・・・・

心の中で親不幸をわびながら、楽しかったこと、辛かったことを改めて思い出し亡き母に問いかけながら、穏やかな時間を過ごした。

少し前、「千の風になって」が大ヒットしたが、歌詩は明らかに、墓の存在を否定している。

墓所に赴き語り掛けても何も応えてはくれない。

そこにあるのは故 人の遺物であって応えるのは常に自分の心の中にある。

揺れる線香の香は心が和む。

第一継承権、家督相続。

代々続く家系を守るのは難しい世の中になった。

いつまでこの墓を守り続けることができるのか。

子供たちには墓を守る負担をさせたくはない。

墓を守る負担 

自分は散骨してくれてもいいと、行き帰りの中で伝えた。

墓の土手にはフキノトウがさいていた。

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もう春は近い。 暖かくなったら畑に少し何かを・・・・・・

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