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2013年3月31日 (日)

見上げればどんより雲のはなぐもり

3月31日、眠れない日が続き今日も起きたのは午前10時。

ボーットしてテレビを見ていると居眠り。

今日はジムに行く予定であったが眠くて気だるい。

完全に昼夜が逆転している。

何とかしなくては・・・・・

この病気を治すには、眠れないことを我慢するより、眠くても決まった時間に起きることで

不眠症の解決になると聞いた。

明日からは遅くとも8時には起きるようにしたいと・・・・・・

テレビを見ながら居眠りをしていると今晩も眠れない。

だるいのを我慢して近所を散歩することにした。

1300、家を出発。

日頃はあまり見ることのない近所の春の風景を探しに。

Photo_2

周りは田園地で森も多い。

足下には小さな花が春を告げている。Photo_3

河川公園のさくらも満開で家族連れがシートを広げ弁当を食べ、

広場では子供がボール遊びを楽しんでいる。

お父さんと遊ぶ子供の声も明るい。

そばを流れる小川の土手には地域の人が自然を守るため植樹した多くのさくらが満開。

Photo_4

「梅と桜」どちらがいいかと聞かれたら、寒い冬に耐え健気に咲く梅の花が好きと答える。

花の明るさや豊かさでは文句なしに桜・・・・

桜は一気に花を開くが、梅は一輪一輪ゆっくりとマイペース。

桜は一待ちわびられて咲き、惜しまれて散る。

そんな潔さから多くの日本人桜を楽しむ。

人それぞれの好みだが、美しさからいえば桜、生き方からいえば梅の方に共感する。

桜色は澄み切った青空にこそ映える。

残念ながら今日は花冷え。

三寒四温でこの時期は晴れの日が3日続くことはない。

曇り空のまま満開の時が過ぎてしまうのかな、と思わせるこのごろ「雨の日には雨の中を」

の心境で、曇り空に浮かぶ桜を楽しんだら良い。

野草が新緑に萌えるこのころになると、実家の里山の風景を懐かしく思い出す。

寒さが緩み、光がやわらかくなり、野山に春が匂い立つ。

スミレやタンポポ、レンゲソウが咲き、春が生まれる。

流れる水の音も懐かしい。

子供の頃には、日本中いたるところで「春の小川」がさらさら流れていた。

「春の小川」とは、そんな里山の春の代名詞だった。

かっての小川を取り戻すためにに地域の人が「ホタルの里」として環境保護に努め整備さ

れた小川。

Photo_5

小川は春の柔らかな光に照らされキラリと光る。

夏にはホタルが飛び交う。

麗らかな春の日に・・・・・・・

妻に写真を見せると笑顔でうなずいた。

鰆の酢漬けをもって行ったが一口で拒否。

魚は好きだが酢漬けは嫌いなようだ。

明日はちょっと贅沢にトロをもって行ってやろー

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