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2012年8月 3日 (金)

いとこが逝った

24年8月2日 満月の夜、享年64歳で兄妹のように育ったいとこが逝った。
若い姉妹3人を残して。

満年齢63歳。
長い闘病生活(ガン)の後。

若い娘たちを残してさぞ心残りで残念であったと思う。

お別れがつらく、悲しみをこらえて小さな声で「さよなら」を言った。
長い闘病で食がなかったから痩せ衰えていたがその死に化粧はきれいだった。
もともときれいなひとだったから。



ふと、あいているカーテンの間から、
明るい光が外からふりそそいでいるのに気づいて
外をみてみると、満月だった。

しばらく部屋を暗くして月を見ながら
いとことの幼い日を思い出した
 

いとこは月に行ったのかな!
月では苦しみから逃れ、幸せになってほしいと願った

人が生きる理由とは…

それは、生まれたから

全生物の生きる理由は、一つしかない
生まれたから
生まれたら、死ぬまで生きる

だれでもたどる道だがそれはあまりにも無情だ
どうしてこんなに早く
短い命しか与えてくれないのか


だから、今日、生きているだけで幸せに感謝したい
いとこの分まで

今日、死ななかった
それだけで、幸せ
月を見ていると、そんな事を考えてしまう

さようなら。僕もすぐ行きます。

2007年10月14日、いとこの次女の結婚式。

音楽をとくいとする兄妹の音楽演奏










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コメント

あけみの三女(末っ子)の真実です。


みっちゃんおじさん、ありがとぅ。
私は1日の午後、虹を見ました。それは私にとって、お母さんが『行ってきます』と言っているよぅに思えました。
そして、私もあの満月を見て、お母さんを想いました。

母は最期まで『あんたが結婚してないことだけが心残りだわ(^^)でも、お母さんがちゃんと素敵な人と巡り合わせてあげる』と言っていました。
今ある幸せや、こんなにも母に愛されていることへの幸せを忘れずに、しっかりと生きていきます。

投稿: 真実 | 2012年8月 7日 (火) 09時46分

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