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2010年7月

2010年7月30日 (金)

分け入っても分け入っても青い山

7月25日、雨上がりの色鮮やかな芝生の緑と松の木林に囲まれた県北のランドマークGCは心も体もリフレッシュしてくれた。
少なくともスコアー以外には・・・・・・・・・
何のストレスも感じることはない。

パートナーは今回もいつものJプロ。
下手な私に毎回お付き合いいただきありがとう。
が、

今回も




スコアーが悪いのは急に下手になったわけではない。
モチベーションも充分上がっている。
どうして・・・・・
コースマネージメント?
もっと具体的に言うなら、
グリップが!
テークバックが!
体重移動が!
ボールの位置が!

基本が、自分の中で確立されていない?
完成されたゴルフができない。
スキルが足りない、

などなどなど…

ここまで進めば、あとはきっと楽になるに違いない!
と、思えるところまでたどり着いていたはずだが、眼前には相変わらず、困難が待ち受けていた。

「分け入つても分け入つても青い山」

明治から大正、昭和と流浪の旅を続けた俳人山頭火が詠んだ句である。

山頭火は解くすべもない惑いを背負い、行乞流転の旅に出た。
修行の旅の途中に「進んでも進んでもまだ青い山が続いていく」。
それは平坦な道ではない。
何を求めての旅なのか。
一生懸命進んでもそれは見つからない。
しかし山頭火は歩みを止めることはなかった。

山頭火をラーメンに例えるのは寂しい????

「分け入つても 分け入つても 青い山」

まぁ、だからこそ楽しいのだということは、何度も感じているとおり。

緑深い周囲の山から、晩夏から初秋に鳴くといわれるツクツクボウシの鳴く声が聞こえた。

「つくつくぼうしないてつくつくぼうし」

ツクツクボウシ、ジー、ジー

15番に生息する狸の子(人になついていて手を添えて飴をやることができる)    バリバリ、がりがり。
あっという間に食べいくらでもほしそうにしてこちらを伺う。
Photo
好調の新しいパター(オリンピックで一人勝ち)
Photo_2
ドライバーはレガシーSタイプ
カスタムシャフトはフジクラランバックス5F09、硬さ/R、45.25インチ
Photo_3
ゴルフ専用めがね
ゴルフダイジェスト(ミキメガネ)はグリーン上のアンジュレーションをはっきりさせパットに自信を得た。
オリンピックで元が取れるものと確信。
Photo_4

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2010年7月19日 (月)

避暑ラウンド結果

今年ほどはっきりとした梅雨明けの経験は過ってない。
先週1週間毎日続いた雨もようやくやみ、同時に梅雨明けの宣言がされた7月17日、露天風呂で有名な湯原温泉にあるリゾートコースタカガワ新湯原CCで1泊2日でラウンドした。
1000M級の山々に囲まれ、ブナ林の原生林に囲まれた山々の景観が美しい。
梅雨明けで雨水を充分含んだコース内の木々は緑深く精気にみなぎり、吹く風もさわやか。
コースは標高400メートルと高所に位置するがフラットでアップ、ダウンはない。
長い梅雨のせいで水を含んだ重いグリーンと、フラットだが殆どのホールでティーグランドからピンをみることができず攻め方が・・・・・。
そんなことはあまり関係はないが?
Web
ホールをつなぐカート道の紫陽花が心を和ませてくれた。

パートナーはHD/0
宿命のライバル。
すこしスパイスを効かせラウンドを充実させた???

ないによりも購入してラウンドで使用したことのない、

キャロウェーイレガシーSドライバー
アクセルパター
の試運転。
良い結果を出し、「次回月例には・・・・」と心に期するものを持って。

時折、吹き抜ける高原ならではの涼風が心地よい。

Photo_2
Photo_4
2日、続けて勇気あるワンオン挑戦。
自分を知る人にはただの無謀!

バーディー獲得。
8番350ヤードミドル ピン横 2m
16番470ヤードロング サード残り150ヤードをピン横1.5メートル
17番170ヤードショート ピン手前2m

オリンピックは一人がち。
パーフェクトで特別ポイントの10点を別に獲得
新しいパターは方向性が良い。・・・・・・

17日
1-11211--=43(17)
12-122◎11=45(16)
18日
1-11211◎1=43(14)
12-1221◎1=45(15)

夜は高原の森の中のリゾートホテルに宿泊
静かな森の中に佇むホテルの明かりが幻想的。
暗闇に星と月に照らされ涼風を心地よく受けながらラウンドを振り返り屋外でのバーベキューは地元産の和牛。

こんな時でも忘れることのできない妻の病状。
もう、二度と家族でくることはできないのか・・・・

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2010年7月12日 (月)

急に下手になった訳ではないが?

7月10日

先週に続き梅雨の間の晴れた日、風もなく蒸し暑い一日月例に参加した。
今回も目標の達成ならず。

スコアーが悪いのは今日に限ったことでもなく、急に下手になった訳でもない。
当然、天候に左右されることもなくパートナーのせいでもないが、・・・・

それにしても、暑かった。
夏はこれからが本番だというのに。

過っては松林に囲まれ、悠久の歴史ロマンに彩られた吉備王国の繁栄を彷彿させるコースであったが、今は荒涼地に変貌した国際ゴルフクラブ。
せめて、ティーグランドだけにでも影をつくってくれるような木があれば、癒されるだろうに。
経営者が悪いのか、キーパーが悪いのか?
もう少し風景を楽しみながらゴルフを楽しみたいと思うのだが、スコアーが悪いのはこういった環境のせいかも知れない。
おそらくそうだ。
ドライバーは飛んで曲がらない。
アイアンはグリーンを狙える。
そんなクラブに変えたのに?

飛ぶのはボールであり、ドライバーは飛んだり曲がったりはしないことに気づくのが遅かった。

ただ、ただ下手なだけ。

屁理屈は良い。
今回の目標はダボ以上を叩かないこと。

ゴルフの雑誌等のレッスン書には、安定して80台で回るには「ダボを打たないこと」などと書かれている。
ラフに入ったら、長いクラブを持って無理をするのではなく、いったんフェアウエーに出して、ボギーオン2パットを狙うべき。
(運がよければパーも狙える)ということになるのだが……。
刻んでダボがなくなるなら、全ホール刻む!
「ダボは打つまい」と思ってボギーで抑えられる人は、安定して90はきる。
だから刻まないかというと、そういうわけではなく、私でもラフに入れば刻むことを選択する。
私のように、ダボやトリをぼこぼこ打つようなスキルでは、フェアウエーの真ん中からでも安心できないわけで……。
せっかくフェアウエーに戻したのに、そこからざっくりやってグリーン手前のバンカー → 1打で出ず → 次で出たのはいいけど、グリーンオーバー) → そこから寄らず→3パット
5オン、3パットの8

あまりのリアル体験に、書きながらなさけなく、今日は外科病院で頚椎を診てもらうと「心配するほどではないが、5~6番がせまくなっている」。
とのことだった。
おかしいな。
6番ホールでは、残り160ヤードを6番アイアンのショットはピンすじに・・・
3メートルをOKパー。
よし、ここから上がり3ホールはすべてパーだ?
7番 ロング パー
8番ショート パーオンスリーパットでボギー
9番ロング セカンドまでナイスショットしたのだが、
サード100ヤードをダフリ、ガードバンカーへ。
よし・・・・これを寄せ    パーだ・・・・・
と思ったが大きくグリーンオーバーして、集中力をなくし、ラフから出すだけ、寄せが寄らず。
ツーパットの8点・・・・・・

「ダボを打たないようにすれば安定して80台で回れる」のではなく、「安定して80台で回れるようになったころには、あまりダボは打たないようになっていた」というのが正しいのではないかと悟った。

+2、-、+3、+3、+1、-、-、+1、+3=49
+1、-、+1、-、-、+1、+2、-、-=42

失意のあまり、途中からパット数をつけるのすら忘れる。

肩が痛くて眠れない。
当分の間リハビリのため通院することにした。

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2010年7月 5日 (月)

ハイリスク&ハイリターン

7月4日、前日の雨が信じられないような梅雨の晴れ間の皐月日和に恵まれた一日。

雲海で有名な大芦高原に展開する備前GCでいつものパートナーとラウンド。
コースは標高500メートルの高地にあるとは思えないようなフラットで、ブラインドホールがなくティーグランドから殆どのホールでピンを確認することができる。
グリーンはフラットなようで微妙なアンジュレーションがあり気が抜けない。
距離のあるパットも最近開眼したパターのロフト(1度)を生かした順回転のストロークが好調で2パットで決めることができパットのストレスを感じることはなかった。
アウト5番、175ヤードのショートホールでは5番アイアンのショットがピン下3メートル
ライン、芝芽を読みきりバーディーをとることができた。

9番ロングでは4mのバーディーパットをスリーパットしてボギー
17番150ヤードのショートホールでは2mのパット、スライスラインを打てずスリーパット。

パットの強さ距離感について考えさされた。

○ 距離を合わせてカップにストン(?)と落ちるように入る。
○ ころころとゆっくりとしたスピードで最後のひところがりで入る。
○ 強めのパットで反対側のカップの壁にたたって飛び出るくらいの勢いを持って入る。

自分のこれまでのパットの距離感は少しオーバー気味に傾斜・距離感を読みきりいれる。(入れたい?)

今日の最初のパットは読みきり少しオーバー気味の強さで入れた。
ショートホールのパーパットは入れたい気持ちが強くなり弱かった。
9番ロングでは、最初のバーデーに気を良くし入れにいったパットが強すぎオーバーした結果のスリーパット。

ハイリスク、ハイリターン。
ゴルフも投資の世界と同じなのだろうか?

12_212番、プッシュアウトのOB
原因は振り切らないで左脇が甘く押し出し。
いつもの悪い癖。・・・・・・

写真は17番から眺望する12番ホールの景観。

すばらしい景色にシャッターをきりOBしたホールを思い出す。うううううう

大好きな青い空と白い雲が心を和ませてくれる・・・・・・

アイアンは自分なりに目標とするスイングが身に付きつつあると感じている。
結果は、ショートホールでのパーオンにでている。

グリーンオン。グリーン周りに打てる確率がああってきているのだが?

ビッグイニングをなくすことができない。
メンタル・・・・・・
気負い・・・・・
実力のなさ・・・・

コース内のジョイントのカート道にさく満開の紫陽花が心を和ませてくれる。

Photo水色がスタンダードな紫陽花が多い中、
紅色の紫陽花がヒトキワ目を引く。

まだ白っぽい花とその中で、ほんのりピンクに変化した花が混ざる様は、
なんとなく『6月の花嫁』というフレーズがしっくりするほど初々しさと「その時を迎えた」幸福を感じる。


雨の日が続くといろんなものが湿気ったりジメジメ憂鬱なことも確かだが、梅雨ならではのすばらしい出会いもある。
良いことの方に目を向けて梅雨を乗り切りたい。
『雨物語』


もの寂しさがいい、悲しかった青春時代が懐かしくていい

547724676=48
7554=46

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2010年7月 2日 (金)

止まない雨はない

3週間ほど前から妻に新たな身体の不調があったり、私的にも混乱していて、ここに書く余裕をなくしていた。
長い入院生活で一日をベッド上での毎日で筋肉が落ちたことで股関節に留めてある金属が皮膚に炎症を起こしている。
総合病院で診察の結果、しばらくj経過観察をするといことで車椅子への移動も中止。
変化のないベッド上での生活を自分に置き換えると心が苦しい。
生きている意義はどこにあるのだろう。
旧知の友にそのことを話すと、「奥さんはそんな体でもお前や家族のために一生懸命生きていると考えたらどうだろう」との意見をもらった。
介護・介護で自分ほど苦労を強いられている者はいないだろうといった考え方は思いあがりだというのだ。
二人で困難を克服してゆくことが生きている意義と思考を変えるほどの強い精神力はないが、とりあえずがんばるしかない。

水田ではカエルが元気に泣いている。
雨で元気なのはカエルだけか?

今年も早や6ヶ月が過ぎた。
梅雨の只中だがやまない雨はない。
梅雨の間の晴れ間の5月晴れのような天気もあることを信じて。

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