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2010年4月25日 (日)

蓮華草の思い出

4月25日 陽光うららかな日
妻を見舞う。
新聞記事で総社国分寺の蓮華祭りの開催について掲載されていた。
記事を見せ国分寺の蓮華がきれいに咲いていることを話題にした。

声の出せない妻とのコミュニケーションの手段として最近はなんとか判読可能な文字を書くことができるようになった妻の書いた一言。

子供のころ一枚の田んぼいっぱいにきれいな蓮華がさいていた。
蓮華がきれいなのは外に咲くからで・・・・・
陽ざしが美しくさせる。
田んぼに種を蒔きいっぱいの蓮華の花が咲いていた。
蓮華の花で首飾りや手に巻く輪を作って遊んだ。
犬や猫と一緒に田んぼを駆け回った・・・・・・

妻と同じ話題を持てたことは久しぶりだ。
いつも会話がかみ合わず、妻の現状認識ができないことが妻の苦痛を軽くするものと勝手に考え自分の苦しみから逃れていた。

妻の楽しかった思い出が心の中にまだ残っていたのかと思うと生きる喜び、生きている価値を感じた。

蓮華の花言葉を検索してみると、
「あなたは幸福です」 「心が和らぐ」 「私の苦痛を和らげる」など。

桜の季節が終わって少し寂しい心持ちを紛らわせてくれる花がれんげ草だと考える。
菜の花の眩しい黄色に対して、比較的控えめな印象が強いれんげ草。
控えめだからこそ、そっ、と癒してくれる効果があると感じている。

どんなに時代が流れても、この花の名前は忘れないで欲しい。
この花の名前は?って聞かれたら、この花の名前はれんげ・・・
昔は春の田園風景の代表的な花だったんだよ答えて欲しい。
日々忙しい毎日を過ごしている現代人だが、足元に咲く麗しい花を愛でる心を何時までも持っていたいな、と思う。
幼い頃に駆け回った田んぼを思い出す。

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コメント

おっちゃん、29日は国分寺のレンゲまつりですね。
春の陽ざしとさわやかな風を受けながらレンゲ田で食べるおにぎりはおいしいでしょうね。

レンゲは田植え前の今時分に種をまき、土にすき入れ肥料として育てていたそうですが、土壌が変化するのですか?
過ぎたるは・・・・になるのでしょうか。

ミツバチは近年減少しているそうですね。
はっきりとした原因は解明されていないようですが、一部には温暖化、農薬、はては、携帯電話の電磁波によるとか?
女王蜂の輸入ができないことも要因になっているよですが?
山田養蜂場はどうなんですかね~~

先日、酢が体内脂肪の分解に良いと聞き、飲みやすくするため蜂蜜を混ぜようとスーパーに行ってみると日本産のものはなく、中国、ブラジル産のレンゲミツバチしかありませんでした。

酢の効果がでますように。

国産は高価だそうです。

投稿: | 2010年4月26日 (月) 22時06分

レンゲの時期ですね~
国分寺辺りのレンゲも29日に備えて満開ですね。

ただ、レンゲは多年に植えると地質が酸性になるので、花が咲かなくなるそうです。

私の畑にミツバチの箱を置いてる人が、最初は8箱の巣箱を置いていましたが、今年は4箱に減っていました。

投稿: おっちゃん | 2010年4月26日 (月) 20時40分

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