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2009年11月

2009年11月23日 (月)

輝く星座

木枯らしとだえて さゆる空より
地上に降りしく 奇しき光よ
ものみないこえる しじまの中に
きらめき揺れつつ 星座はめぐる
ほのぼの明かりて 流るる銀河
オリオン舞い立ち スバルはさざめく
無窮をゆびさす 北斗の針と
きらめき揺れつつ 星座はめぐる

今日は冬の近いを知らせるきれいな夜空だった。

群青色の空に薄墨を流したような雲。
西の空に輝く細い眉のような三日月。
その下に一際明るく光っている星二つ

晩秋の夜空は、空気が澄み、星の瞬きが一段と輝く。
白い息が流れる。
もうすぐ冬。

妻の発病以来、後1週間で1年になる。

遷延性意識障害
廃用症候群
なかなか離脱(治癒)できない。

最近は声帯の麻痺が進行しているようで小さな声、全く出ないこともある。

話したくとも話せない。
話せるのに話したくない。

いずれ、いつかは声の出せない時がくるだろう。
その時は食物を飲みこすことができないので、胃ロウ?になるのか?

妻の苦しみを思うと・・・・・・・

頑張らねばと思うのだが。
病床の窓から
Photo
Photo_3

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2009年11月22日 (日)

1日一回良いことがあれば良い

同伴者の言葉
「ラウンドで一回良いものがあれば良い」
昨日のラウンドスコアーは残念な出来だったが、この言葉を聞き幸せを感じた。

ゴルフも人生も同じ、1日一回何かいいことを見つければ幸せになれる。
何よりも楽しく回れたこと。
一生懸命のプレーはしばし病床の妻の容態を忘れることができた。

小さな幸せ

OUT
ホール 1 2 3 4 5 6
ヤード 372 186 336 385 401 369
PAR 4 3 4 4 4 4
  ➄ ❷ ❹ ❷ ❺ ❷ ×❻ ❶ ➄ ❶ ❺ ❶
  10B-3 10B-2 B20-3 10-2 50-2 10-2
7 8 9 total
568 137 522 3424
5 3 5 36
  ❻ ❶ ❸ ❷ ⑤ ② 44(14)
10-2 20-2 50-3  
IN
ホール 10 11 12 13 14 15
ヤード 341 364 516 156 388 165
PAR 4 4 5 3 4 3
  ×❽ ❷ ④ ② ×❽ ❸ ❹ ❷ ④ ② ❹ ➋ 
  50-4 120-3 80-4 50-3 130-3 10-3
16 17 18 total
418 375 584 3307
4 4 5 36
❺ ❷ ➄ ③ ⑦ ❸ 49(21)
10-3 140-4 10-3  
引っ掛け玉が多い。
腰の回転腰の回転腰の回転腰の回転


どうしてできないのか?
打とうとしない。スイングアークを大きくすること。
まっすぐ飛ばそうとしない。
振り切らないからヘッドがかぶさってくる。
思い切り振り切ろう・・・・・


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晩秋の小春日和に

11月21日
晩秋の岡山国際GCは小春日和。
厳しい寒さを前にした陽気な一日を楽しむ。Photo_4

17番ホールティーグランドから見た、晴れ渡った青空と紅葉。

今日のラウンドの注意点。
パターも腰の回転で・・・・・・
ヘッドはまっすぐ出し易いような気がしたが、距離感がも少し・・・・、
この感じをショートアプに使用するとダフリ、トップのミスが少なくなるよう気がした。

すべてのショットに共通するポイントは腰の回転。

ゴルフショットのすべてのリズムの基本はチャー・シュウー・メーン。

Photo_6

14番ティーグランドからクラブハウスの後ろ山には鬼の城を眺む。


後半のハーフはスタートホール(10番)から、
回転で打てない。
体が突っ込み、引っ掛けのてんぷら。
疲れから腰の回転が止まっているのか・・・・

結果はOB4発。

スライス覚悟の腰の回転ができたのは14番から。
気づくのが遅すぎた。

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2009年11月17日 (火)

大山平原GCラウンド結果

OUT
ホール 1 2 3 4 5 6
ヤード 497 369 362 178 512 359
PAR 5 4 4 3 5 4
  ⑥-❶ ➐-❸ ➄-❷ ➂-➁ ❻-➋ ➃-➁
  10-2 10-5 10-3   10-3  
7 8 9 total
416 164 409 3266
4 3 4 36
  ❼-➌ ➂-➁ ➃-➊ 45(18)
10-4   10-2  
IN
ホール 10 11 12 13 14 15
ヤード 503 385 143 359 352 531
PAR 5 4 3 4 4 5
  ❺-❶ ❻-❷ ➑-➍ ❼-❸ ➃-➁ ❻-❸
  130-2 10-3 100-7 20-4 120-3 140-4
16 17 18 total
164 402 375 3214
3 4 4 36
❻-❸ ❼-❸ ➄-❷ 54(22)
OB OB 10-3  

(赤枠=ビッグイニング、緑枠=パー)

フェアーウェーイキープ回数=8
ワンパット           =3
スリーパット以上       =7


左隣コースもセーフで、コースは全般的に広い。
引っ掛け玉の癖のある自分には攻めやすいコースと感じたが結果は散々たるもの・・・・
レギュラーティーから距離は短く各ホールはピンが確認でき、始めての(実際には2度目)コースだがティーショットの落としどころがはっきりしていて不安なく思い切り打ってゆける。
グリーンは、自分の経験(見た目、感覚)から想像できない速さとベント芝だが非常にキツイ芝芽がある。
右傾斜であっても芝芽が準芽ならフックする場合もある。
芽の影響が強いのが特徴のグリーンに泣かされる。
実際はグリーンに負けたのではなくビッグイニングが多すぎたこと。
タラレバのラウンドに、もう一度挑戦したいコース。

リベンジはレストランのラムステーキを注文しなかったこと。
蒜山おこはを土産にしなかったこと。
春にはぜひもう一度ラウンドしたい。

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2009年11月16日 (月)

晩秋の大山高原

11月15日
久しぶりに晩秋の岡山・米子道を行く。
目的地は大山平原GC。
途中、蒜山ドライブインで休憩。
冠雪と紅葉の大山を見ることを楽しみにしていたが、残念ながら折悪しく雲が覆い望むことができなかった。
山陰地方のこの時期は曇り空が多く晴れ間を見ることは少ないようだ。

米子道を溝口で下り、大山環状道路を昇る。
そこは、今はまさに晩秋。
紅葉も終わりにちかく色が白に変化してきている。
初夏のころの新緑。
彩り鮮やかな紅葉もすばらしいが、今頃の落葉もまたすばらしい。

すっかり落葉したブナ林は奥深く見ることができ、そのたたずまいは神秘的で聖地のような空間になっている。

裾野に広がる広大な黒い台地は今はすっかり収穫期を終え周りはススキが黄金色に輝いている。
しかし、やがて雪が降り始めると白い大地に変化して環状線も閉鎖になる。
そうなると、ゴルフ場もクローズとなる。

この空間をドライブできるのも後わずかだ。

楽しいドライブは岡山から約1時間ちょっと!

昨日のラウンドは後ろ山に大山を、
眼下には境港を見下ろす。

大山の裾野に開ける大山平原。

松林に囲まれ赤松にセパレートされた各ホールはセーフゾーンが広くOBを恐れず攻めてゆくことのできる雄大なコースだ。

最近少しよくなったショートアイアンで攻めのゴルフに徹することを心中深く決意して今日を迎えた。
それはあたかもタイガーのように・・・・
石川遼のように・・・・

このコースグリーンはベントだが右傾斜でも逆にフックしてしまうほどのキツイ芝芽が特徴でパットの強弱と芝の読みが難しいとは同伴者の事前情報。

いままでの芝芽の眼力と極端に違うことを体験することになったのは3番ショートホール。
雨上がりでそれほど早いとは思えないのだが今までの経験ではないような速さを持ったグリーンと芽の強さに驚かされた。

1番ホール、503ヤードのロングホール。
ティーショットはセンターを捉えるが、
セカンドが引っかかり気味で左の林の中、木の根元に。
ここは、無理せず出すだけ。
残り130ヤードが1mにオン。
自信を得ることができるショットだった。
同伴者も見ていた。
4オンワンパットのパー
理想的な出足だった。

今日の俺はいつもの俺とはどこか違う。
ミスは謙虚に受け止め。一変、攻め時は結果を恐れず・・・・・

いつもと違うのはリカバリーだけではなかった。
ビッグイニングをつくらないこと。
いつものことだがボギー以上をたたかないゴルフをするにはどうしたらいいか。
無理をしないこと。肝に命じて・・・・・・

ところがビッグイニングは早くも3ホールめに待ち構えていた。
143ヤードのショート
力みからスイングが早くなりダフリ、チョロ、トップ、オーバー、ショート、
4オン4パット

8点。ショートの8点は痛い。

今日の終わりは早かった。


いつものことだビッグイニングは必ず1回はある。
まだ、3ホールだ。これからだ。これ以降がんばればいいのだ。

投げたらいかん。

いつもの自分と違ったのはこの先にあった。

この後、またショートでビッグイニング     6
ミドルの7が3回

54/45

果てしなく続き、訪れるビッグイニング。
頭の中は破棄的な衝動が宿っていた


ふー、寒い。
と思ったらもう11月半ば。
冷えるはずだよ。

それでも楽しいゴルフ。
これ以上ない楽しいゴルフが満喫できた。

帰り岡山道が落合~有漢の間が5キロの渋滞。致しかたなく北房で下り一般道で高梁~総社まで。
約50分 これなら高速の意味がない。

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2009年11月11日 (水)

母を偲び

今から20年前の平成1年11月11日母は癌との長い闘病の末他界した。
仏前に供えようとスーパーでしきび、花を買い帰宅したところすでに仏前には花が供えられていた。
留守中に命日を覚えていてくれた義理の姉が添えてくれたようだ。Butuzenn_2
日ごろは信仰心の希薄な僕だが妻の発病以来、妻の写真を仏前に飾り毎日就寝前に線香をあげ妻の回復を祈願している。
妻は10月28日、新たな病院に転院して治療を受けているが病状に変化はなく、このまま自宅に帰ることはできないかも知れない。
現状認識の理解できない妻だが毎日見舞うことが唯一の回復の道と信じ、話しかけてあげる。
相変らず返ってくる言葉は意味不明で意志の疎通はできないが会話がストレスの解消になってくれることを願いながら・・・・・・
それが唯一、長年家族のためにつくしてくれた妻に対する自分の責任と感じている。

昨日は一般病棟から、医療型療養病床に移動した。
国の医療制度はよく解からないが、長期入院を避けるための制度で患者のみならず病院の経営にも問題が多いようだ。

療養型病床は今までの入院費に居住費、食費が加算され都心の病院では患者負担が月額17~18万位になるようだ。

妻の場合医療行為が必要なので居住費は免除されるようだが入院費は日々の介助によって違いがでる。
との抽象的な説明を受けるが、不満があっても今の病状での帰宅介護は無理なので甘んじるしかない。

障害を持つ妻の同身となり介助・介護することで同舟の刻を過ごすことで妻の支えになることができればいいのだが。

病棟の窓から何十年も地に根を張り枝葉をしっかり抱え生きてきたであろう桜の木を見ることができる。
Sakura
今は葉を紅くし、これからの寒さがやがて1枚の葉も残さず落とすと長い冬の季節を迎える。
しかし、長い月日を耐え春にはまた桜華の時期を迎える。
それは自然の定めであり次の枝葉を育むための試練の時として素直に受け入れなければならない。

妻も自分も家族も皆が桜花の時期が来るまで耐えなければならない。

母への思いはここ

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2009年11月10日 (火)

ショットナビ

11月8日 ラウンド結果

フェアーウェーイキープが前回に比べ   
ワンパットも
130ヤード以内からのショートアイアンのオンの確立が

シングルの道が見えてきたラウンド       かな? 

その道は果てしなく遠く、厳しい 

OUT
ホール 1 2 3 4 5 6
ヤード 372 186 336 385 401 369
PAR 4 3 4 4 4 4
  ➄B❷ ❹B❷ ➄ ➁ ➃ ❶ ➄ ❷ ❹ ➁
  70-3 20-3 10-3 10-2 120-3 140-2
7 8 9 total
568 137 522 3424
5 3 5 36
  ➄ ➁ ❹ ❷ ➅ ❶ 42(16)
130-2 15-3 10-3  
IN
ホール 10 11 12 13 14 15
ヤード 341 364 516 156 388 165
PAR 4 4 5 3 4 3
  ❸ ❶ ③ ❶ ❻ ❶ ❹ ❷ ➐ ➋ ❹ ➋ 
  110-2 120-2 20-1 B-3 100-3 10-3
16 17 18 total
418 375 584 3307
4 4 5 36
➃ ❶ ➃ ➁ ➅ ❷ 41(14)
100-2 160-2 100-3  

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2009年11月 9日 (月)

戦況は我に利非ず

11月8日 岡山国際ゴルフクラブ月例競技に参加。
今年の、もみじ他、木々は例年に無くきれいに紅葉した。
見慣れたはずの街路樹にさえ
こころ 寂しく感じる 今日この頃…。

スタートホール(10番)うち下ろしのミドル。
右にある隣の12番ホールにはいってもセーフ。
スタートホールとしてはプレッシャーのかからないホールだ!
しかし、右に出したくはない。
フェーアーウェイ左のラフから110ヤード。
ピン方向には2本の松の木が、高さと方向が必要になる。
安全に左狙いが上手く抜けピン左3メートルにオン。
下りのまっすぐ(スライスに見えるがこのホールはあまり切れないことは経験則)
寄せるだけのつもりで触るだけ・・・・・・

バーデー

11番打ち下ろしの右ドッグレッグのミドル(右松ノ木の上を狙い)センターを捉える。
残り120ヤード。ピンやや上の2メートルにオン。
このホールは下りでも奥からは遅い。強気のパットが入って・・・・

連続のバーデー


12番 左ドッグのロング。右サイドからドローでセンターを捉える。
セカンドは350ヤードくらい。(左はOBの確立が高い)
右を狙った玉は隣りのスタートホールに、
セパレートした木が邪魔で・・・・・エイヤーの目をつぶったショットが木にあたり、サードが250ヤードの打ち上げ。
グリーンの空くのを待ちバンカー越えからフックを狙うがまっすぐあたりバンカーの右から20ヤードのアプローチ。
1メートルにオン、ワンパットのボギー。

170ヤードショート。
右バンカーに外す。


14番ミドル
痛恨のOB・・・・・
悪い癖の引っ掛け玉・・・・・原因は上半のりきみ・・・・・・・・・
プレフォーを失敗、第5打も失敗、第6打も失敗。
・・・・・・・・・トリプルボギー・・・・・・・気持ちを切り替えなければ!
;スタートとしては悪くなかった。
ゴルフで一番大切なショットは・・・?!
人によっては、ドライバーショットだったり、アイアンショット、アプローチだったり・・・
いろいろあると思う。
多くの人は、スコアに直結するパッティングだと応える。
いつも思うことだが私はそうは思わない。
たとえスリーパットがあったとしてもそれが18ホール続くわけではないから?
やはり、スコアーに直結するのはティーショットの是非が大きいと感じる。
自分にとってのゴルフは、『自然』と『感性・感覚』、そして普段の地道な『練習』から成り立っている。
14番では、ゴルフの神様は、風を試したのだった!!
風のドライバーショットは、見事な程、引っ掛かって、左の林の中に・・・!!
2連続のバーディーに、風、謙虚さを忘れてしまっていた・・・
風は日ごろの実力を過信して、欲に負け、神様の試験に落ちてしまった・・・
しかし、優しい神様は、追試を用意してくれていた!!
16番ではつま先上がりの200ヤード。
バンカーの上でベアーグランド!
その時、風は5番アイアンとUT7を用意していた。
神様の追試というチャンスに出した答えは7番アイアンのレイアップ。
;短く持ってセンター狙いサードが100ヤードのアプローチ。
ピン奥1メートルからワンパットのパーをセーブ。
謙虚さを思い出させてくれたホールで午後からのラウンドをがんばろうと気持ちを切り替えることができた。
ティーショットのミスは仕方ない・・・・・2打目、3打目の状況判断が、いかに大切か。




18番ホールのティーグランドから、スタートホールを振り返るように高い位置から見ることができる。
最終ホールのレイアウトはホッとしたり、
切なくなったり、
いずれにしても振り返れるこの時間がいろんな意味で意味で好きだ。



シングルへの道は見当たらないが、成長した1日はその道に一歩近づくことができた。




かも知れない。

42/41

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