« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »

2009年10月

2009年10月31日 (土)

収穫

Photo

母の21回忌には少し早いが菩提寺に挨拶と墓参りのため実家に帰省。
彼岸には、小指ほどだった大根とサツマイモが大きく育ち収穫。

水遣りも草取りもしなくとも大きく育ったことに驚く。
田舎育ちの私が始めての家庭菜園に挑戦したのは、昨年の秋。
妻がまだ発病していない頃のことだった。
これまで、荒れ放題にしてい畑を見ることに、先祖が苦労をして耕した畑を粗末にすることに心を痛め生まれて始めての農作業。
畑に青く育った大根の葉とジャガイモの葉が区別のつかない自分だったが職場の先輩に笑われながら指導を受け作付けをしたのだが、あきらめていたものが大きくなったことに感動した。

彼岸に耕していた場所に今日はたまねぎを植えた。
ホームセンターでプランターに入った20本190円。
安いのか高いのか知識がないが3個購入。

途中、同級生が出している農家の自作の野菜販売所で売っているものを見ると、
100本が150円。 その上、葉の勢いがあって太い。

自分の購入したものと大違い・・・・・・

ま、いいっか・・・・・

そんなに高いものではないのだから。

来年の春には、大きなたまねぎが育つだろう。
そのことを妻に報告喜んでくれたような気がした。

明日は薄く切ってオーブンで焼き芋を作って病院に持って行ってあげよう。

カレー、ハンバーグ、サラダ・・・・・・

メニューは多い。

| | コメント (0)

2009年10月30日 (金)

転院

発病からもうじき1年になる。
「病状が安定し、リハビリ病院ではこのまま入院を継続することができない」

入院当初から説明をうけていたので驚くことではないが、重度の障害はまだ改善されず、再発の危険を残し病状が安定しているとは思えないが!

病状から退院拒否はできるようだが、このまま入院を続けても手厚い看護は期待できない。

どんなに医師が倫理を尊重しても他の患者の受け入れ、経営を考えれば次に受け入れていただける病院を紹介してもらっただけでも感謝しなければいけない。

不満はあるが、国の制度上のことだからしかたがない。
甘んじるしかないようだ。


転院の経過
急性期病院、ICU(市民病院)⇒HCU(岡大)⇒一般病棟(市民病院)⇒HCU(岡大)⇒一般病棟(市民病院)⇒リハビリ病院⇒市民病院⇒リハビリ病院⇒療養型

今度の病院は療養型病院????
1/18 患者18人に対して看護師1

これでは介護の必要な妻の場合寝たきり状態の可能性が大=廃用症候群

「寝たきりは寝かせきりから」と言われる。?

これを宿命というなら・・・・
これを運命というなら・・・・

そんなものがあるなら今まで一生懸命生きてきたのはなんなのか。
命が決められているなど信じてはいないが。


これが運命なのか・宿命なのか?

神はなんでも承知しておられるとの教えがある。

神は承知していて手助けはしてくれないものだそうだ。
ただいつでも神はあなたを見ていてくださるもの・・・・

見ていてくれなくていいから一度だけ助けてくれ・・・・・。。。。。
運命と宿命
持って生まれた宿命は変えられないが運命は自分の力で切り開くことができるもの。

人生の分岐点に立った時、
これが運命と思うなら、宿命に思えるまで貫く程に歩き続ける。
自分の足が向いたところがいい道を選んでいることを信じて。。。

「自分の運命をあるがままに大事にとどめたい」

妻の精神力を信じて、
それが宿命というなら・・・・・・

| | コメント (2)

2009年10月29日 (木)

燃える紅葉

素晴らしい秋晴れの10月28日、岡山ICから岡山道を経由して1時間ちょっとの「奥津渓谷」の紅葉を楽しんだ。

奥津川の渓谷を彩るカエデやナラ、イチョウは今が真っ盛りで、限りない自然の美を観賞。
今年は1週間ほど早く紅葉したしたようだ。
近くには奥津CCが所在する。

同所は吉井川の上流、奥津川が、花崗岩の渓谷を侵食して出来た、巨岩あり、滝あり、淵ありの変化に富んだ延々3kmに及ぶ渓谷。

今週末からはライトアップされ、さまざまなイベントが計画されているようだが温泉街はさびれ宿泊客も見当たらない。
評判の道の駅のバイキングは多くの人が列をなしていて、並んでまで食べる気がしなく美人の湯で昼食。

普通のレストランメニューと変わらずハンバーグ定食等のどこでも食べられるようなものしかない。
仕方なく山菜蕎麦を注文。
最近、赤いそばの花が咲き見ごろとの報道に期待して注文したのだが、これも今一つの味。

燃ゆる渓谷
Photo

Photo_3

Photo_4

Photo_5

| | コメント (2)

2009年10月28日 (水)

女子マスターズゴルフ観戦

10月25日 女子ゴルフを観戦。
兵庫県三木市のマスターズGCにて

応援する福島はスコアーをのばすことができず、15番ではトップと2打差。

それでも15番ロングホールではアイアンで約2メートルにツーオン前日に続くイーグルチャンスだ。
下りのパットを入れることができずバーディーに終わる。
トップ三塚とは2打差。

まだ、3ホールがある。
ショットはいいので連続バーディーの可能性はある。

三塚は17、18とボギーで、-8に後退。

17番バーディーの福島がトップに、これで福島の優勝を確信したが・・・・

堅実なショットでスコアーを伸ばした申ジエと三塚が-8でフィニッシュ


18番でドラマが待っていた。

18番365ヤードやや右ドッグレッグで福嶋が第一打をまさかの右にOB。
これで、申ジエと三塚のプレーオフかと福島の優勝をあきらめていたが、
リカバリーショットで、長いロングパットを入れボギーで3人のプレーオフとなった。

福島には勢いと飛距離がある。
今度こそセンターを捉えバーディーで優勝だ!

セカンドをフェアーウェーイを捉えた申は横3m位のバーデーィーチャンス。
二人はグリーンを外し背水の陣。

プレーオフで福嶋はイージーとも思える距離のパットを外しパーならずで・・・。

申智愛の優勝となった。


派手さはないが安定したショットの申は強かった。
申のゴルフにはネバーギブアップ・・・あきらめない強さを感じた。
逆に福島には勝負に対してもろさがある。

勝負は終わって見なければ解からない。

誰が18番福島のOBを予想しただろうか?
三塚の連続ボギーを予想しただろうか?

ネバーギブアップ。
あきらめてはいけない。できるだけのことをして結果を待て。


がんばれ福島メンタル面を鍛えよう!

過去と他人は変えられない。
これからと自分は変えられる。

| | コメント (0)

2009年10月19日 (月)

ネバーギブアップ

10月18日、中秋の頃。
岡山国際GCも、このところの冷え込みで景色も緑から赤へと変わってきた。
1年中紅葉した松は今にも倒れそうに・・・・・・
国際らしい景観を保っている?


コースをセパレートする木々、
高く望む鬼の城・・・・
丘陵地から見渡す田園も今は稲が刈り取られかぶのみになった。
コスモスの花も枯れ、すべてが深まってゆく秋の準備をしている。

国際GCでの私の秋のドラマは終わった。

寂しい・・・・秋です






どうして

これまでの自信が敢え無く崩れるのに時間は必要なかった。
結果は、
1番、
ティーショットはセンタを捕らえるが飛距離不足で残り130ヤード。
9番アイアンでのショットが芯を捕らえたがドフックで左20ヤードに外す。
アプローチが、寄らず、入らずのボギー。

2番198ヤードのショート
7UTがピン方向に・・・・
周りからはこれは絡んだか?
本人は一番承知している。
芯をはずし体が突っ込んだショットでショートであることを!
残り20ヤードがショートしてツーパットのボギー

結果は、

OUT
ホール 1 2 3 4 5 6
ヤード 372 186 336 385 401 369
PAR 4 3 4 4 4 4
  ➄ ❷ ❹ ❷ ❺ ❷ ❹ ❶ ➄ ❶ ❺ ❶
  70-3 20-3 30-3 30-2 30-2 10-2
7 8 9 total
568 137 522 3424
5 3 5 36
  ❻ ❶ ❹ ❷ ➅ ❶ 44(13)
10-2 B-3 10-3  
IN
ホール 10 11 12 13 14 15
ヤード 341 364 516 156 388 165
PAR 4 4 5 3 4 3
  ❻ ❸ ❺ ➋ ❻ ❶ ❹ ❷ ➅ ❸ ❹ ➋ 
  60-4 30-3 10-2 B-3 130-4 10-3
16 17 18 total
418 375 584 3307
4 4 5 36
❺ ❷ ➄ ➊ ➅ ❶ 47(17)
10-3 10-2 10-3  

(フェアウェイキープは○、外すと●でスコアーを囲む。
同様にパット数の欄はパーオンしたら○、しなかったら●で囲む。
数字は残り距離から何打カップインしたか。
10番/ラフからダボ。残り60ヤードから4打でカップイン)

今日の結果は1パットで凌ぎ、ダボになりそうなところをボギーで収めている。




結果より、ワンパットとこれを外せばダボといいところをよくいれることができスコアーより、パットの結果に満足。

ドラが高く上がりすぎ飛ばない。
突っ込んでいるせいと感じている。
アイアンはつかまりすぎ。芯で捕らえるのは良かったが腰が止まっているのだと思う。

練習でもっと払うような感じ・・・・
腰と手の動きをもっと一体になるように気をつけたい。



解説の横田真一が感心していた。

「石川選手は3パットしても、へこたれずに次も必ずオーバーして打ってくる。
プレジテンツカップに出場して、タイガーなど世界の一流どころと闘い、そうした技術を身につけてきたんだろう」

プロのパットを見ていると2~3メートルの距離を強めに・・・・強すぎるのではないかと思われるほど強く打っている。

世界の強豪のプレーヤーとのラウンドが石川をさらに強くした。
土曜日には、トップにはとどかないだろうとの予想に反して爆発的なスコアで一気にトップに立った。

スイングは真似できないけど、パットの姿勢だけなら・・・・・・
ボクも見習うことはできる。
すべてオーバーに打ってみよう。

ネバーギブアップ

テーマーと曲は関係ないが、青春のころの思い出、レイチャールス。

Hit the road Jack!

| | コメント (2)

2009年10月17日 (土)

逆境に打ち勝つ心

逆境時には今までに乗り越えたことがないような「困難」と感じる課題をクリアして行かなければならない。
困難は、誰もが手を差し伸べてもらえることのないものだから。

人には困難に直面した時、4つのパターンがある。

1.過去に逃げる
2.未来の空想にふける
3.誰かが助けてくれるのをじっと待つ
4.困難に立ち向かい、ピンチをチャンスに変える

私はこれまで逆境に身を置くことが好きだった。(苦労は買ってでもしろ)
あるいはそれは逆境といわれるほどのものではなかったかも知れない。

先の私の記事にいただいたコメントが今まで忘れていた私の「座右の銘」とするところを思い出させてくれた。

それはどんな困難にも立ち向かい「逆境が自身を強くしてくれる」という信条である。
これまで苦境を乗り越えることで喜び、生きがいを感じてきた。

強さは、勝つことから生まれるのではない。
強さを鍛えてくれるのは、苦労なんだ。
困難にめげず、あきらめないと決心する、それが強さなんだ



妻の病状に一向に回復の兆しは見えない。
病院側の説明では、「療養を中心とした病院に転院していただきたい」旨の勧告があり、また病院を転院することになった。
転院先の主治医は「3~6ヶ月をめどにして次の病院を探して欲しい」との説明があった。

これも制度上のことでいたし方がないことかも知れないが、まだ、患者の病状も見ないうちから、
これでは妻に対する介護のほどは「押して知るべし」医療行為のない療養型ではますます寝たきりにさせられることが予想される。

それでも

負けるな
希望を捨てるな
あきらめるな
自ら命を絶つな

先週は国際GCのフルバックを使用させてもらい、明日の月例にそなえJプロとラウンドした。
久しぶりに一緒に回ったJの正確なショットにこちらは力みまくりのショットで5番ホールにきたころにはスコアーの記録さえ途絶え自分を忘れてしまった。
ビッグイニングをつくったことでその日のラウンドの目標を忘れてしまったせいだ!

あきらめるな
希望を持て

明日は、生活の信条をゴルフのラウンドに生かし希望を捨てるな、あきらめるなをテーマーにしてラウンドすることにしよう!

| | コメント (0)

2009年10月 5日 (月)

耐えること・・・・

先週は実家の庭の掃除と一部残っていた畑仕事に一日を費やした。
やることを済ませるとなにかほっとするような気がする。
畑の周りにはまだ彼岸花が咲いていた。
今年の彼岸花は例年より花を咲かせるのが少し遅かったようだ。

10月4日 天空のゴルフ場 真庭CCでラウンド

前日までの雨はやみ、空も私の思いに同意してくれたのか絶好のゴルフ日和。

路程にはいっぱいのコスモスが風に揺れていた。
長く細い茎はしっかりと大地に根をはりこの時期でも茎の折れたものは見当たらない。
秋はまだコスモスを忘れてはいない。

ネットの友人の主催するコンペにオープン参加。
各ホールでのドラコン、ショートホールでのニヤピンを競ったが賞品は何もない。
いつものように国の名誉と個人のプライドだけをかけ取得者には全員から万来の拍手で祝福される。

先週のラウンドではアイアンのフック(引っ掛け)に悩んでいたのが嘘のようなアイアンで、
ショート4ホール全てをパーオン。
内、バーディー×2、パー×2
好調のアイアンが不調のドラを助け久しぶりに上出来のスコアーで上がれた。

ショットの調子が良くて、パーオンして、パー。
時に、そのパーオンしてもパーが続くと、「なんで、バーディーが来ないんだ!」と、バーディーパットをはずしていることに、イライラ感が募る時も有る。

だけど、そこで”耐えて”いれば、いつかバーディーが来る。
耐えられなければ、ボギーが来る。

反対に、ボギーが先行しても、そこで投げずに”耐えて”いれば、また、バーディーチャンスが来ることも有る。

投げてしまえば、パーどころか、また、ボギーが来る。

パーオンしなくても、寄せて”耐えて”、寄らなくても、入れて”耐える”。

そういう”耐える”ことが、たくさんできたラウンドの後は、自分が未踏だったスコアに辿り着いていたりする。
また、イヤなもの強風や突風、雨、良くないコースコンディションなどに、”耐える”ことができた時。
そういう諸々のイヤなものに”耐える”ことで充足感を得られるラウンドになっていたりする。

昨日のラウンドはまさにそういったゴルフができた。
前半の6番ホールではパー5で9点をたたき「やはり」かと思ったときそれに耐えバーディーパー、パーで上がり40(14)。
フェアーウェーイキープはわずか3回。
調子の悪いドラが欲を捨てたアイアンに助けられた結果だ!

今回はスコアーの記録を反省と自己分析を目的にした記録を試みた。

欅コース
ホール 1 2 3 4 5 6
PAR 4 3 5 4 4 5
  ❹ ❶ ❸ ❷ ❺ ❷ ❹ ➁ ❺ ❷ ❾ ❸
  150~3 140~3 200~4 110~3 210~4 300~8
7 8 9 total
4 3 4 36
❹ ➊ ② ① ④ ❶ 40(14)
100~3 120~2 120~3  
檜コース
ホール 1 2 3 4 5 6
PAR 4 5 3 4 3 4
  ❺ ❷  ❼ ❸ 2 ① ➃ ❶ ➂ ➁ ❻ ❸
  150~4 200~6 200~4 120~3 120~2 150~5
7 8 9 total
4 4 5 36
❹ ➁ ❺ ① ❻ ➂ 42(18)
160~3 150~4 250~5  

分析結果
前半
パーセーブ          7(バーディー 1含む)
フェアーウェーイキープ      9/2=20%
パーオン           9/2=20%
ワンパット          4
スリーパット         1

後半
パーセーブ         4(バーディー 1含む)
フェアーウェーイキープ      9/3=30%
パーオン           9/4=48%
ワンパット          3
スリーパット         3

凡例(スコアー欄)
・ 左/白丸はフェアーウェーイ、 黒丸はラフ とスコアー
・ 右/白丸はパーオン、黒丸はパーオンしなかった場合 とパット数
・ 下の数字はセカンド残り距離からホールアウトまでの数字。

❹ー❷ ラフから4で上がりパーオンせずツーパット
150-3 150ヤードから3打で上がったケース

| | コメント (0)

2009年10月 4日 (日)

されど時は過ぎ行く・・・・

中秋の名月  09/10/04・PM8:30

Photo
久しぶりの天気に!
奇麗な月もなんとなくぼんやり見えるのは気のせいだろうか・・・・・
夜風が肌寒さを感じ、秋の深まりをしみじみ感じる。
秋の半ば・・・・・・

最近、笑顔の多い妻。
見舞いに行くと、よく質問するようになった。

今日は何をたべたの?
どこへ行っていたの?

発病以来4ヶ月もの間、遷延性意識障害(植物人間)でこん睡状態であった妻が最近は体力、意識レベルが向上し家に帰りたい旨の発言をするようになった。

気管切開の理由を質したり、家に帰ることを要求したり、長期入院で金銭的な心配をしてみせたりと正常な脳に回復したのかと思わせるのだが、

そのことだけで考えれば好転と考えられるが・・・・
脳の障害が回復したわけではなく、相変らず発言はつじつまの合わないことばかりでおそらく元に戻ることはないだろう。

「まだカニューレが取れない間はむりだ」と説明すると、理解したのか涙を見せる。
このあたりが認知症との相違。

久しぶりに好スコアーで上がれた。

40、42

賞品、賞金、はなし。
ニアピン、ドラコンも各ホールで競うが賞は万来の拍手のみ・・・・
国のため個人の名誉だけをかけたコンペにオープン参加した。

場所は天空のゴルフ場     真庭CC

望郷のバラード

| | コメント (2)

« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »