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2009年5月

2009年5月15日 (金)

勝負服は赤いパンツ

5月15日
力を入れた強化週間最後の日の今日は練習場へ。
自販機に1000円を投入、拒絶されることなく野口先生は器械の中に吸い込まれ110個のボールが・・・・。
ふと足元を見るとボールはばらばらと床に、かごがうまく出口に置かれていなかった。
あわててかごをとり出口に置く。
散らばったボールを集めて、いざ、あらかじめ確保している打席番号1へ。

ここは鏡がすえつけられており時々スイングチェックをしながら、理想のスイングを追求する。

まず、アイアンクラブ2本を力いっぱい振り回しストレッチを済ませた後、70ヤードのグリーンに向けたアプローチから・・・・
これは得意のクラブなので問題なし。
今日は奇数番号のクラブを打つことにして9番から
少し右に出るようだがインパクト後、手を返すことで大まかに目標とするところへ落ちる。

ところが、5番アイアンになると調子がおかしくなり

ペチャ

ドズン

ガチャン


う~~~ぅぅん

夢中で打つ・・・・ペチャ、ドタン、ガチャンが続く??
それでも打つ、ひたすら・・・・・
もう一度、鏡の前でスイングチェック・・・・・
鏡に写るそのスイングに、なんの問題も認められない。

そのころには開眼がなんであったか?そんなものがあったことさえ忘れている。

原因は前の打席で打つ人が・・・・・・。
そんなに良いスイングでもなく、ナイスショットとも思えないのだがどうだとばかりにフィニシュで固まっている。

性格の悪いわたくしはリズムの狂うのは人のせいにして、あてつけにこちらのスイングを早くする。
ますますおかしくなるこちらのリズム。

人に惑わされるようではまだまだ修業がたりない。

今日の開眼は、
● テークバックで右股関節に体重を乗せてゆくこと。
● 左肩を後ろに引く
● へその真下3~4cmのところにある丹田を意識




先月の月例は、0.1打差で2位。
グロスではクラス1位だったので、今度こそと今週は体力調整とともに力を入れてきた。

明日はいよいよ勝負だ!

そこで、タイガー・ウッズがトーナメントの最終日に「赤」のウェアを着るように、
遼くんもまた「赤」は勝負をかけるときの色としている。
その他には選手会長の宮元。
なんといってど派手では立山。

私も「赤パンツ」を勝負服としてオメシ(オシメではない)することにしようと考えたが、短足、出腹にはピエロを演じるような気がして赤いパンツは下にはくこととして薄いブルーのパンツ(自分的にはズボン)を購入した。

赤いパンツで勝負の際に重要なのは清潔感とすぐに脱げることが大切だ?。

↑ゴルフ場の浴室でのことですが
どこででも脱いでいると逮捕されるぞ。

赤は生命力の色。
最も強いパワーを放つ色であり、赤いものを身につけたり
飾ったりするだけで、元気になれると聞いた。昔、武士は赤いふんどしを身に着けていたとか。
今は、女性の間でデザインされたふんどしが流行っているそうだが?

今の私に生命力を与えてくれるのは妻の回復とゴルフ。
ゴルフはまず見た目からということで、
ブルーを基調としたコーディネートをした。
この際出費がかさむのでついでにシューズも・・・

このミズノのシューズ(STABILTY STIL)は靴底が中空となっており足裏に突き上げが起こりにくく疲れないことと足へのフィット力が強く足がぐらつかないようになっている。

そのほかにIGスパイクというミズノ独自の手のひらのような鋲を採用している。
これはつめの向きで弾道を調整できるのが特徴。

鋲の調整を
スタンダードセッティングは引っ掛けがでる人に
ドローセッティングはスライスが出やすい人用に

宣伝文句どおりの効果があるのかどうかは私の開眼以上に怪しい。

Photo Photo_2

今日は妻の病状が少し快報した。

約45日間、意識がなく話しかけてもなんの反応も示さず遷延性意識障害(植物人間は表現の仕方が適切でない)が続いていたが勤務後見舞ったら気管切開をしているので声にはならないが話かけてくれ、またこちらの言うことも理解してくれた。

これまで家族のためにだけがんばって生きてきた妻だ。
これからは少しでも妻のために慮ってあげたいものだ。

そして私の誕生日でもある。
入院中ではだれも祝ってくれるひとはいないが、家族のためにますます健康に注意しなくてはならない。

皆は「若い、若い」といってくれる。
「とても70には見えない」

齢、62歳の誕生日に戦いを前にした夜に・・・・・

明日は雨。
晴れるといいな・・・

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2009年5月10日 (日)

母の日に


痙攣重積が再発して早や40日を越えようとしている。
2度目の痙攣は脳に与えたダメージが大きいのかなかなか回復してくれない。

今日は、母の日。
息子も様態が心配のようでカーネーションの花を買って見舞ってくれた。
我が家のバラも添えて。
息子たちもいろいろ話しかけてみるが殆ど反応を示さなかったようだ。
息子の優しい気持ちも妻に伝わらないことが悲しい。
Photo

これまで我侭いっぱい振舞ってきた私も健康であった頃の妻のありがたさが身にしみる。
この後はつらい介護の道が続くかも知れないが、多くの皆さん方から学びつつ、なおまた私自身の生きていくすべを模索しながら。

それが与えられた運命なのだから・・・
切り開いてゆくしかない。





21年5月10日、晴れわたる日に・・・。

小雨に打たれて萎える初夏のバラがかすかに揺れている。
そんな侘しさのなかに幼児のような妻の顔を垣間見る思いで・・・・・。
今年は多くの花をつけてくれた。
これから先、秋ごろまで目を楽しませてくれることだろう。
秋のバラが咲く頃には妻も退院してくれたらいいのだが?

人間、毎日生きてたら色んなことがある。
思うにまかせぬ人間関係、思惑通りに進まない日常の業務、そういったことひとつひとつを片付けていかなくてはならない
そんな時、今の自分を救ってくれるのは他ならぬジムでのトレーニングもゴルフと並ぶその一つであるように思う。
確かにこのトレーニング
を習慣化するのには努力が必要だ。
しかし、その努力は突き詰めれば「ジムへ行く用意
直前」だけの話なのである。

このほんのひと時がいろんな苦しいことを忘れさせてくれる。

来週は月例、クラブ競技と続く。
テンションとモチベーションをあげて、ジム通いを怠らないようにしよう。

シングルへの道はたゆまぬ努力。


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