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2009年1月

2009年1月25日 (日)

治そうとする自分の力

1月25日 井原CC
天気予報は正確だった。
寒冷前線は希望を打ち砕き冷気をたっぷり送ってくれた。
風もなく、陽は射すものの気温は上がらずカチカチに凍ったグリーンはアプローチを難しくした。
いつも、ピッチショットで寄せる私には距離感が・・・・・・
そんなものは全く通じない。
転がしでさえどこまで転がるのか予想を立てることができなかった。

今日のラウンド目標。
少し下げ「90」。
オールボギーで、全てのホールを回ってくる。

だが、
その目標から、
大きく遠ざかる結果に終わってしまった・・・。

野望は、大きかった。

99点
パット数:不明
OB:1




何故だ?





練習は、やっていた。

開眼もした。

そして、プロにもレッスンしてもらった。


ジムでのトレーニングで体調も充分。

それなのに、

何故だ?

どうして、こうまでスコアをくずすのだろう?





普通、これだけ練習すれば、

血の汗を流し、
涙を拭かず、
身体にバネを巻きつけて練習するまでには至らなかったが、
気持ちはいつも燃え上がっていたのに。

すべてのショットが引っかかる。
アプが寄らない。
ゲームを捨てたパターは当然のように50センチ位でも外してしまう。

一番の原因は承知している。
まだ、バットスイングが自分のものになっていない。

重さを利用した腰の回転

もっと回転を意識しなければいけない。

帰りに妻を見舞う。
縛られ、目を瞑り、呼吸器が切開したのど元に挿管されている。
病状に変化が見られず。
本人にも治そうとする意志が見られない。
先ず自分の意志を取り戻して欲しいと思う。

意志の力。
これほど強いものはない。
妻は自分の意志の力を忘れてしまっている。
長い寝たきりの病院生活に自分だけの固定観念を植え付けて「治らない」のではと自分を見失っているようだ。
治そうとする意志がない。

今日の夕食は姉が用意してくれた焼餅の入った鍋焼きうどん。
(おいしかった)

妻のいない食卓、

息子が「お母さんはいつになったらよくなるのか?。早く皆でおすしを食べに行きたい」と、初めて母の不在を寂しがる言葉を口にした。
 やはり内心心配しているようだ。
苦しんでいるのは自分だけではないことを知る。


妻に、こんな家族の気持ちを理解する、脳の意識レベルがあればいいのだが?

がんばれ、がんばれ、みんな・・・・・・・

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2009年1月21日 (水)

回復しない病状

1月16日 スピーキングカニューレに交換
約40日ぶりに話すことができた。
うれしそうに笑顔で話す。
「よくがんばった。もう少しでカニューレも胃に入っている管も外せるようになる。」
と励ますと「もうよう~がんばった」と応える。

1月17日
だいぶ上手に話せるようになり、痰も少しは自分で切れるようになる。
光明が見える。

1月18日
呼吸が苦しそう。
意識レベルも少し下がってきた。
やはり水頭症の影響があるようだ。

1月19日
鼻から胃に通している管をまた抜いてしまった。
再三の管の入れ直しに元気をなくしている様子だ。
医師は「管の具合が悪ければ、食物を胃に直接入るように穴を開ける方法もある」と示唆した。
手を縛られていることでストレスがたまり、頭がかなり混乱しているように思える。
「悲しいけれど時間がかかりそう」
呼吸器の検査結果、声帯が麻痺して機能が低下し開閉ができていない。
カニューレを元に戻す。
再び声を失う。

進展しない病状。悪化する病状・・・・・・・
苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい

妻の苦しみを自分に感情移入し、頭の中が真っ白・・・・・・・

1月20日
殆ど、しゃべらず。
怒ることのなかった妻が縛られた手をふり、自分の怒りを動作で表現する。
私が見舞っているときは両手首の固定ベルトを外しているが、帰宅するときはベッドの柵に固定する。
自由がきかないので悲しそうな顔をするが仕方がない。
無意識のうちに口や喉のパイプを抜いたりしたら大変だ。
とくに、喉に埋めている人工呼吸用のパイプ本体を抜いたら命に関わる。
医師も看護師も心を鬼にして実行している。

看護師はほんとにすまなそうに、私と妻に詫びる。


1月21日
今日は少し穏やかさを取り戻していた。
少し、手足を動かしてやると一生懸命動かそうとする。
ラジカセを持って行きラジオを聞かせる。
これで少しでも気を紛らわせてくれたらいいのだが?

高石ともやが歌う頑張っている人に贈る、人生応援歌!
病気と闘う強さ、そして夫婦の固い絆を感じます。

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2009年1月18日 (日)

冬来たりなば春遠からじ・・・

2009年正月17日 第1回月例

 愈愈、09年の幕開けだ!(前半期JGAHDCP/14.1)


これまでの寒さがどこかに行ってしまったような暖かい一日。
時折春のような陽ざしが射す、風もなく心地のよい絶好のゴルフ日和。
(スコアーは心地よくなかったが!)


本年度目標

ゴルフは、ミスするスポーツといわれる。
そのミスをいかに減らすか。
ミスした場合には、いかにカバーできるか。
メンタル面を含め自分の実力を知ることが重要である。

敵を知り己を知れば百戦危うからず!

ということで、まずは練習によって自分のショット&パッティングに対しての自信を高め、それでもミスはするものだ!と、受け入れてラウンドしたいと思う。

理想は、どんな状況でも90を叩かないゴルフ。
つまり、ボギー以上を打たないためにはどうしたら良いのか?
を考えながら・・・・・・・

ボク位のレベルになるとこれは高いハードルにはならない。?wwwwwannoy
分不相応な目標を掲げると、かえってプレッシャーにもなるので、これは理想として掲げたい。。(100くらいにしておこうか?lovely

あとは、今年が終わった時、平均ストローク数を少しでも減らすこと。
7月のHD見直しではAクラス入りを果たしたい。

”冬来たりなば春遠からじ”

自然に咲く、牡丹も桜の花も春の準備を始めている。
その姿は健気で僕のAクラス入りを待つかのようである。
この寒さを過ぎればやがて大輪の花を咲かすことだろう。
Photo Photo_2

スタート前、念入りにパットの練習。
まずは距離感を掴むため、10ヤードくらいを上り、下り、スライス、フック。
徐々に距離を短くしして、これもカップ360度から、いろんなラインを!
最後にショートパットを強めのストレートに!

今日のような暖かな日はなにか良いスコアーがでそうな?
気が・・・・・・・

10番ホール ティーショット
スタート時間が早まり心の準備ができてなくトップして飛距離200ヤード位かな!
残り130ヤードを9番アイアンで引っ掛け、左に1.5メートルのパットを沈めパー。

11番ホール ティーショット 引っ掛け
残り150ヤードをトップ、上手く花道からピンまで上りの3メートルをバーディー。

12番ホール ティーショットをプッシュアウトで右の山に打つが出てきた。
セカンド4番W、ナイスショット、飛距離約200くらいではと?
サード150ヤードをバンカーに入れ5mに、ツーパットのボギー。

13番ショート 170ヤード 5Iで右バンカー
3mからツーパットのボギー。

14番ホール トップ、飛距離170~180ヤード
残り170ヤードを5Iでバンカー。1メートルをツーパットのボギー。

15番 ショート 170ヤード 6Iで右3mにオン、ツーパットのパー

16番 スライス クロスバンカー 残り200ヤード
5Iで50ヤードを3メートルにツーパット ボギー

17番 初めてのナイスショット、残り150ヤードを引っ掛け30ヤードのアプ。
2mからツーパット ボギー

18番 ロング ティー 220ヤード セカンド 200ヤード サード 150ヤードを右に外し2mに寄せワンのパー

40点(15P) ショットが悪いなりに実力以上のスコアー
(お上手、お上手、後半もこの調子で)

後半45(スリーパット 3含め 22P)トータル 85点(37P)

妻の気管切開が上手くいき約40日ぶりに話せるようになり多少ストレスが少なくなったが、以前サイボーグのようにいろんな管が体に接続され苦しそうだ。

当面は今後の治療方針を模索することになる。

シャントの手術をして元の体のようにシャントしてくれたらいいのだが?

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2009年1月15日 (木)

病魔に勝つ心

昨日、又、サイボーグのように繋がれた管、点滴、カヒューレ(呼吸器)他を自身の手で取り外して関係者を困らせた。
病状がなかなか好転しないことで自暴自棄になっているようだ。
いろんな治療を拒否してご機嫌ななめだ!
長い間の寝たきり状態で病気に負けてしまい、病魔を克服しようとする意志が欠落している。

「神が与えてくれた試練」よく耳にする言葉だが、そんなものは欲しくない。
平穏で健康な日々を早く取り戻したい。

ある科学者は「病気を治すのは医師の力ではなく患者自身の治癒力である」といっている。
今の妻には病気と闘い克服するという意志はない。

自分自身の自己治癒力を信じることのできない妻にこれから免疫を上げる力を見つけることができるのだろうか。

大切なことは心
病気に負けないぞ、という心・・・・

妻に言いたい。
病気は医者や薬が治すのではない。
健康を求めるならば、自分が健康になろうとする心大切にして欲しい。

「ひとりひとり症状は違うけれど病気に対する不安・心配は皆、同じ。
気持ちで負けず、一緒に頑張ろう・・・・


この病気を克服すれば、辛さや悲しみを経験した分、楽しい人生を送れると信じて!

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2009年1月11日 (日)

夜空を見上げて

Photo
冬の暁、凍てつく寒さの中
寂しげに浮かぶ、白月
今夜は満月

漆黒の空に浮かぶまるい月
ゆるりゆるりと流れる雲
ひとつとして同じ表情のない空

笑うことも、泣くことも忘れ、表情を失いつつある妻は病床からこの月をみて何を思い、 何を考えているのだろうか。

あ~~~寒い。
風をひかないようにシナイトネ。

この2日間、意識レベルが低い。
脳圧が上がっているのだろうか?
あんなに、しゃべっていたのに今日は何も話さない・・・・・・

早く元気になって欲しい。

今月はフィットネスクラブの会費を納めなければならない。
ネガティブなことばかり考えていても好転するわけではないので今年度目標を達成するためトレーニングに行く。

ジムの目標
一応目標は1年で10kgウエイトを落とす事。
まあささやかな目標ですw

今日はまず、筋肉を目覚めさせてあげる事に重点を置いてみた。


【トレーニング】
ストレッチ 20min
カーディオマシン 30min
アブドミナルクランチ 30Kg*50
ベンチプレス 20Kg*30
アームカール 20Kg*20
ベントオーバーローイング 20Kg*20
ストレッチ 20min

【サプリメント】
アミノバリュー 500ml(水分補給)
アミノバイタルプロ *1
ホエイペプチド 20g
プロテイン 20g

ストレッチやって判った。身体の固い事固い事……
今週中に何とか可動域を確保して来週の月例に備えたい。

長い人間の歴史を考えると成功者と言える人々は、間違いなく強い意志を持っているものだ。

事を成すには、強い意志が必要である。
そして、その強い意志こそが実現へと向かわす強いエネルギーとなるものである。


ゴルフに関しても同じ法則が上達するものになるであろう。
こうなりたいと思考した結果が現実となるものだ。

自分にできることを毎日30分やることにしよう!

ジムに行けないときも!
レンジに行けないときも!

とりあえず自分にできること

パワフルスイングを30回

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2009年1月 9日 (金)

大きな壁

年明けとともにブログ内容を明るいものにしたかったが、妻の病状に見通しがはっきりしなくて前向きな内容に改変できるような状況になかなかできない。
脳の意識レベルは良いようなのだが、どこか不安がある。

痙攣重積の原因がはっきりしないため治療方針が決まらず、寝たきりの状態が早や40日を越える。
気管切開のため話すことができず、意志の疎通が不十分でストレスがたまっているようだ。

シャントの手術。
脳を開き諸成分の分析検査

いづれも、血小板減少と白血病の持病が障害になり手術にはリスクが伴う。

いつまでも現在のままでは進展がないのだが早く次の処置を決定して欲しい。

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2009年1月 6日 (火)

2009年始動にあたり

遅くなりましたが、愈愈2009年の幕開けです
といっても初打ちは2日にすませましたが。
昨日は、とりあえず、正月ボケのリハビリからスタートしました。smile
Photo_4
写真は岡山国際10番ホールから朝日を望む

2009年1月2日 0745
岡山国際初夢杯
天候に恵まれた絶好のゴルフ日和でした。
Photo_5 10番ホールはまだフェアウェイ、グリーンともに大霜に覆われたことと凍ったグリーンでパットの距離感が解らない。

まだ、足跡もほとんどついてないフェアーウェイ。
センターを狙いナイスショット。
ただし、方向性だけ。
左バンカー横からピンまで約120ヤードを9番アイアンで引っ掛け気味で左に外すがSを使ったアプローチが1メートル強。
最近よくなったパットは自信を持って読みきりスライスラインを入れパー。

この日のラウンドも腰の回転を意識したスイングに心がけ150ヤードくらいのショットが一番良い感じだ。

詳細は省略。 43,46=89    はちょっと。

最大の原因は、ドライバーの飛距離がでないことでセカンドの距離が残る。

ということで今年の初買い物は飛距離アップを図るためのパワフルスイングバット。
Photo_6
そして、2009年正月、今実現に向け新たな思考を始めた。
おそらく、三年後には成果として現れるであろう?
思考は現実化する。

身を持って実証しようではないか。

そのための1番の武器はパワフルバット。


重いものを振るため、足腰の強化。
体幹部の筋肉強化となる。
腰で打つスイングが身に付く。



<感想>

バットが重く、バックスイングがゆっくりになる。
私の欠点は特に、体で上げると言うより、右手で上げているかもしれない。
このバットを使用して、飛行線方向に1回振り出し、振り子のように勢いをつけてからバックスィングに持っていくようにする。

バットの重さのため、体がフラフラ揺れてしまう。

腰からスイングを開始しようと心がけるも、左腕から振り下ろしているようだ。
理由としては、スイング切り返し時の、右腰と左腕の引っ張られる緊張感が乏しようだ。

バットで素振りをした後、ゴルフクラブを持つと、重さを感じない。
練習場でのウォームアップと左腰のリードの感覚を掴むのにに良いと思う。


これで、今年の目標を達成したいものだが、・・・・・
しかし、真の目標はゴルフを楽しむといことで、スコアーに拘るものはではない。
今年も力いっぱいゴルフを楽しもう・・・・・

妻の病状が安定したので市民病院に転院。
本人は転院したことで、不安をつのらせているようだ。
早く、痙攣の重積、水頭症の原因が解り治療方針が決まればいいのだが?
やはり、難病のようだ。

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2009年1月 4日 (日)

新年も闘病生活

P10103312

2009年 元旦の青空

大空に広がる雲のように

      舞う鳥のように

         “千の風”のように

気持ちだけは自由に凹んだときも、
“きっといつか いいことがある”と信じて過ごしたい!

毎日ボーット過ごしていたら今日はもう4日明日から仕事。

妻は昨日は大変だった。
鼻から胃に通しているチュウブが気持ち悪く抜いてしまった。
再挿入に立ち会ったが苦しそう・・・・・・・

もう二度と抜いたらだめだよ。

うん。

今日は自呼吸ができるようになり呼吸器を外していた。
鼻のチュウブがはずれ食事ができるようになれば治療方針が決定する。
まだ意識レベルがはっきりしないので・・・・・
できるならリスクを伴うのV-Pッシャントは避けたい。

重積痙攣が治まり病状もだいぶよくなったので市民病院に帰り今後の治療方針を決定することになった。

これからはリハビリになる。

気管切開をふさげば意志の疎通ができるのだが。

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