« 県アマ選手権コースで練習ラウンド | トップページ | 東児が丘マリンヒルズゴルフクラブ »

2008年2月12日 (火)

飛距離を補うもの・・・・・・

悩む時間はもったいない。
 
一球でも多く打てばそこから答えがみつかる。

カンとは頭の働きでなく、不断の練習から生まれるものだ。

                  中村寅吉
日本の第一次ゴルフブームの先覚者、中村寅吉氏が11日午後4時15分、老衰で死去した。(92歳)

「寅さん」の愛称で親しまれた日本プロゴルフ界の草分け的存在で日本ゴルフ界の大御所と呼ばれ青木功、樋口久子などの師匠としても有名である。

私がゴルフにはまるきっかけとなったのは、中村寅吉さんがTVのインタビューで「中村さんにとってゴルフとは何ですか」と質問された。
中村氏は、
ゴルフとは人が教えてくれない事を教えてくれる
と話された。
なんと、含蓄のある言葉であろうか!
キャディーから身を起こした中村寅吉の上達法の唯一は体で覚えるということだった。
プレーヤーが帰宅しクラブハウスの灯が消えた後が中村の練習時間だった。
練習グリーンの暗闇の中で黙々とパットの練習を繰り返す。
カップインしたかどうかは左耳で聞く。
後年、安田春雄、樋口久子、青木功らが弟子として入ってきたときも、手取り足取り教えるわけではなく、

目で盗め、体で覚えろ、それが一番強いが口癖だった。

体の小さい彼がゴルフのオリンピックであるカナダカップに優勝してゴルフブームをを巻き起こしたのも修練に修練を重ねた技術があったればこそであった。

|

« 県アマ選手権コースで練習ラウンド | トップページ | 東児が丘マリンヒルズゴルフクラブ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 県アマ選手権コースで練習ラウンド | トップページ | 東児が丘マリンヒルズゴルフクラブ »