自らの「煩悩」を断ち切ることが、「悟り」へ近づく道だ
12月30日、今年1年のゴルフを総括するサークルコンペに参加した。
題して「除夜の鐘コンペ」
今年1年を振り返り煩悩を断ち切ろうというものだ。
除夜の鐘は百八つ、煩悩の数だと言われている。
しかし人間の煩悩はそんなもので足りるのだろうか。
私の煩悩はそんなものではおそらく足りない。
語り合うも良し、思いのたけを語るも良し、谷底に沈む今だ成仏できないでいるボールに祈るもよし、とにかく参加者みんなで煩悩を打ち払う鐘を鳴らそう。
ゴルフ場にたつと感じることがある。
やっぱり、ゴルフ場のランドスケープはよくできている。
一見普通に見える景色でも、打ってみるとボールを斜面でやさしく受けてフェアウェイに戻してくれるホールもあれば、深い深い下ばえに抱え込んで出そうとしないホールもある。
池、バンカー、崖の配置などでプレイヤーに圧力をかけてどうしてもベストではない方向に打たそうとするコースもある。
今日もゴルフをしていて人生そのものだと感じる。
今日1日、クラブの上げ方、降ろし方、握り方はもちろんのこと、立ち方、座り方、歩き方、茶屋での注文の仕方、ボール洗い器の使い方まで、すべてわからなくなった。
断ち切ることのできない煩悩が一つ残った。
107点
明日は断ち切ろう・・・・・・















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