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2007年11月 3日 (土)

鬼の城の暗い空・・・・

11月3日、
どこまでも青く澄みわたった青空の下、古代吉備の中心地であった総社平野の丘陵地にある「鬼の城GC」でラウンドした。
ホームコースと隣接する名門コースである。
9日からはシニアプロの開催が予定され、まだ完全ではないが、硬く早いグリーンに調整中で私には少し難しくなっていた。
「鬼の城GC」
Photo_2

GCを見下ろす古代山城「鬼の城」
Photo_3
「鬼の城」は吉備高原の南端にあり、標高約400メートルの鬼城 山に築かれている。日本書記には大和政権(661年頃)が唐、新羅の進行に備えるため16の朝鮮式山城を築いた。
そのうちのひとつとされている。

結果のみ、前半49/後半40 トータル89。やや不満足も実力、由に仕方なし。

今まで聞き流していた歌のことが妙に気になることがある。
「カリフォルニアの青い空」

カリフォルニアに行けばテレビや映画に出られると聞いて、飛行機に乗った。
しかし、仕事にあぶれ、頭がおかしくなってきて、自尊心も失い、愛されもせず、食べる物にすら困っている。

南カリフォルニアでは雨が降らないらしい。
でも、本当は土砂降りの雨が降る。
故郷に帰ったら、僕は今、いろんな仕事のオファーがあってどれにしようか迷っているところだと、伝えてほしい。
僕がどんなふうにしていたか、本当のことは伝えないでほしい

わかりやすいメロディとも相まって、“やさしさ”あふれる、中にどこかほろ苦い歌詞が私の応援歌になっている。

平易な言葉づかいで、特別なことを言っているわけでもない。
甘い夢と、挫折してどうにもならない状態を、カリフォルニアは明るいというイメージと絡めて、歌っている。

職を失ったり、自分の甘い見通しから挫折や幻滅、切羽詰まった心理を味わったことのある人には、大なり小なり共感できる歌なのではなかろうか。



どこまでも青く澄みわたった青空の情景を思い浮かべ今、「鬼の城の暗い空」という演歌を書いております。




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