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2007年8月

2007年8月31日 (金)

三面記事

朝青龍には記録的な暑苦しい今夏の間振り回されてしまったが、結局はゴネ得を許し何の説明もなしに帰ってしまった。夏巡業を休む理由にした腰痛や肘痛はどうなったのだろうか?

野球でもサッカーでもプロの選手は国外で孤独に耐えながら闘っている。
スランプにも自分一人で対応しストレスが原因の「解離性障害」など聞いたことはない。
そんな弱い横綱に負けるとは情けない話である。
琴欧州は「これでは謹慎の意味が無い」と厳しい批判をしているが全く同感である。相撲協会の主体性のなさは情けない限りだ。
力士は大きくて強い。厳しい修業に耐え技を磨き頂点に立った横綱には敬意を持つものだがこれでは敬意もいっぺんに薄れてしまう。こんなわがままを許さないで日本でちゃんと処罰を反省してもらいたものだ。

民主党議員二人の不倫騒動(こんな言葉は既に死語となっているが)は国会議員という公の立場を考えるなら選挙前に過去を公表すべきであった。
「私は過去にこれこれの男女の愛の真実を探求するため浮気経験がありますが、人を愛するのは家庭と言う温床の場にあっては甘えがでるものだと悟りました。浮気こそ真実の愛だと信じています・・・・」などマニフェストを公表すれば問題にされることは無かっただろうにと思ったりする。

選挙民としてあんな者を当選させた県民の恥だ。
それにしても家族のことを思うと・・・

浮気の反対は反対語辞典にもでていないがあえて言えば定気。
気持ちが定まっているのに対して浮遊しているということだ。
一方で、浮気の反対語として本気を使う人がいるが、これは間違いだ。
浮気でも真剣なものはいくらでもある。
同義語に不倫という言葉がある。
広辞苑には「人の道に反すること道徳に反すること」とある。


最近は多くの人が人の道を外れ、道徳に反している。はたしてこの国はどうなるのであろうか?
「心ある士は憂える」・・・・・・ま〜ま〜元気でほどほどに。
昨年は岩手県選出民主党国会議員と女子アナの不倫が写真誌に報道されたことがある。
その記事はここ、
http://tamtam.livedoor.biz/archives/50324908.html

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2007年8月26日 (日)

ゴルフ狂爺の夏は終わった

8月26日 晴れ 気温33度 
朱夏を迎えた県北もまだ、暑さは厳しい。
「しゅか」という響きがなんとも好き。
引き締まっていて、生命の燃える華やぎがあって。
夏の暑さも、朱夏といっただけで、歓迎したくなる。


県北部のチャンピオンコース、久米カントリークラブに挑戦。
体はでかいが気の優しいネット仲間の「又さん」と同い年の「S」さんとランド
以前から計画していたラウンドで今週は今日に備えてジムでトレーニングも重ねたきた。
心技体ともに充実している。
目標スコアー       悪くても85。
レギュラーティー使用。
丁度、国際の距離くらいだ。良い練習ラウンドだ!
良い練習になるはずだった。
そんなに都合良くいかないのがゴルフ。

ドラが悪ければ、アイアンも悪い。寄せが悪いからパターが悪い。
良い所がないのだからホールバイホールも忘れた。
・パターがショート
・アプがオーバー
・バンカーがホームラン
・ドラがチョロ
今日の反省を来週の月例に生かしたい。
何を次回に生かせば良いのか・・・・・・・・・
来週も体力つくりに精進しよう・・・・・・・・・

 百獣の王にはなれなかったが、51、49
15番ショートホール、ティーグランド側の雑木林の中に咲く、百合の花
清楚で雑木林の中でスポットライトが当たっているかのような存在感を感じる。
私のこの日の存在感は体臭のみ・・・・・
甘い香りもその存在を誇示しているかのようだ。
私の使用する安物のオーデコロンも百合の香りには勝てない。
私はなぜか山百合に出会うとほっとするような、やすらぎ感を覚える。
庭に咲く百合は雑木林の中の百合とは一線を画す。やはり、自然の中の環境には勝てない。
Photo
2
ゴルフも自然体が一番大切。下手に逆らうから負けてしまう。
「勝つと思うな思えば負けよ」何度も教訓にしてきたのに・・・・・
欲をすてよう。「アホが馬鹿に笑われる」例えもあるぞ。


帰路美咲町旭町付近では、すでに稲穂が実をふくらませ大分いろついていた。
後、少しで収穫期を迎える。
実をつけた稲穂を見ていると、台風で倒されないように!
雀に食べられないように!
イノシシなどの鳥獣に荒らされないようにと祈りたくなる。

後、1週間で立春から数えて210日。
ただ数を数えただけの言葉が、際立つ季節を告げている。
台風到来の危険信号なのだ。220日もまた同じ。
ちょうど稲の花の咲く頃だから、台風は実りの秋の大敵なのだ。
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2007年8月25日 (土)

「いや〜ん」の「ん」・・・・

今週のトレーニングは今日が3回目。
体調、完璧。
これで猛暑日の暑さも苦にならない。
                はず?・・・・・と思う
ラウンドをイメージして今日のトレーニングはランニング中心。
ランニングマシーン30分間
斜度 0度
速度10キロメートル/h
走行キロ数  約7キロ
ワンラウンドの距離だ。
かなりきつかった。明日は筋肉痛かな?
気持ち良い汗をかいた後、レンジで今日の着眼。
「いや〜ん」の「ん」・・・
「ん」は背中が飛球方向を向くまでを意識。
これが肩の入りを良くし腰の回転でスイングができる。

明日のラウンドはここに注意してスイングしてみよう。

ゴルフでは男のロマンだなどと言って250ヤードの山越えを狙う奴がいる。
そんなことをしても残りをピッチングで打つか8番アイアンで打つかの差しか無いのにショートカットを狙う。
悪魔の囁きに乗せられて狙う馬鹿のやることだ。
みんなは、おだてておいて失敗を期待しているのだ。
見事OBで隣のホールに打ち込み「アホー」ちがった「フォアー」
ゴルフは同じ失敗を繰り返して賢くなる。
賢くならん奴も中にはいるが・・・・・・
「ゴルフは飛びではない。上がってなんぼだ」と言ってアイアンで刻んで失敗する馬鹿もいる。
OBを出した馬鹿は刻んだアホを笑う。
昔、こんな歌があった「バカとアホの絡みあい」


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2007年8月23日 (木)

蝉の生涯

今朝、毎朝の日課である窓を開け庭を覗くと、蝉が地面に落ちて羽をバタバタさせていた。
昨夜来の雨が羽を痛めたのか、どこかにぶつかったのか、どうも飛べないらしい。
取り敢えず、庭の木の枝に止まらせておいた。
仕事から帰って、枝を見るとそこには居ない。枝の下あたりを見回しても見つからないのでおそらくどこかに飛んで行ったのだろう。

蝉は、木の幹に張り付いて樹液をすすって生きている。
だが、飛んでいるときは特に木を目指しているわけではない。
メチャクチャに飛んで、ぶつかったら、留まってみる。
たまに電柱や家の壁に留まっている間抜けな蝉がいるが?
樹液のでない電柱を吸って「イテテ」などと思って初めて気がつくのだろう・・・・


蝉は枯れ枝に卵を産みつけ、地中に落ちた卵は幼虫の状態で、土の中で6、7年は過ごすらしい。
成虫になってからは数週間しか生きられない。
そうであるなら、蝉にしてみれば、幼虫でいることの方が人生の本質であって、成虫は最後のオマケみたいなものなのかもしれない。
成虫となってからはギーギー騒ぎながら、そこらへんをメチャクチャに飛び回り、交尾して、死ぬ。
土の中で耐えに耐え、最後に大暴れして、見せ場を作って、終わるのだ。
やくざ映画の健さんみたいだ!

最近は、体力がなくなったのかあまり朝早くから鳴き声が聞こえなくなった。
処暑を迎え蝉のシーズンも終わりが近くなったということだろうか?

蝉の生涯に学ぼう。
耐えに耐え、成虫になったらがむしゃらに生きてゆく。
すばらしいではないか?

『強くなれ。後悔しなくて済むように、大切なもん守れるように、大きく大きくなるために。』

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2007年8月22日 (水)

トレーニング

立秋から数えて10日。秋の気配は全くない。
「まだ、まだ」暑い日が続きそうだ。
暑い日のラウンドに勝つためには、まず体力ということでトレーニングに行った。
お盆前から行っていなかったので久しぶりだ。
と言う訳で(どういう訳かはしらないが)取り敢えず頑張った。
今日も、下半身中心の金トレ・・・
違う、もっと下の筋肉、足首、太もも。
腰からくる末梢神経の働きが悪く足首関節、弁慶の泣き所が痛い。

ウォーキングマシン(斜度10度、速度6キロ/h、レベル7/10、ランダム、30分、消費カロリー 750グラム)
スクワット(20回×3セット)
腹筋・背筋(20回×3セット)
臀部、股関節
等々   約2時間

ゴルフレンジで開眼を試す(約100球)
・フラットスイング
・グリップ(緩く、右手はフィンガー)
・右肩をひく(右を向いた感じ)
・テークバックをインサイドに
・腰の回転で上げ、下ろす


そんなに一杯のことは一度には治らない。
一つだけ治そう。
という訳で(また・・・訳)フラットスイングを心がけることにしよう。

 
「スイングは力を使うが入れてはいけない」
力の抜けたスイングができるようになればそれが俺の目指すところ。完成系である。
体の筋肉にスイングを覚えさせるために、いくらリキんでも良いが、あくまでもそれは過程である。
力の抜けたスイングを安定的にできるようになれば、その後の飛距離アップは広背筋を付ける筋トレだ。

兎にも角にも、
左サイドを「グゥ〜ッとひねって」、右サイドで「振り向きざまに引っぱたく」。
「左でイヤ〜〜〜ン」、
「右でバカッ!」、
思いっきりねじって、力一杯ひっぱたく。

もちろん「ウッフ〜ン」は不要である。

♬女よ幸せになれ
〜〜〜朝日よ昇れ♬

朱夏〈上〉


朱夏〈上〉

著者:宮尾 登美子


朱夏〈上〉

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2007年8月20日 (月)

朝顔がかれた・・・・

毎朝、咲くのを楽しみにしていた朝顔が今朝は一輪咲いた。
帰宅後は写真をブログに載せようと思っていたのに夕方には、枯れてしまった。

「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき」というのは、作家・林芙美子の有名な言葉である。
他にも中山晋平は、
「命短し 恋せよ乙女  赤きくちびるあせぬ間に  赤き血潮の冷えぬ間に」
と命の儚さを歌っている。


「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき」という言葉は、二通りの意味に捉えられる。
「花」が女を指すのは、まず異論のないところだろう。

ひとつの解釈は、
花=女の命は短く、苦しいことばかりが続く、というものだ。

平均寿命からすると男の命はもっと短いが、花というよりペンペン草みたいなものだから、ハナも引っかけられないのだろう。ペンペン草のうえに、楽しきことのみ多かりき、とはいかないところが、男のキビしいところだ。

もうひとつの解釈は、
 女は、ある時期、ぱっと美しくなる。
小さいうちは「これ、どこの子? ああ、あそこの。ああ……」と顔を見て、「気の毒にねえ」と言われていた子が、ある時期から「へえっ、これがあの子?!」と驚くくらい、きれいになる。
ま、確かにそういうことがある。ボクの周りにも居た。
後で、子供の頃可愛がっておけば良かったなどと後悔したこともある。

ところが、その時期は短い。すぐにまた「ああ……気の毒にねえ」に戻ってしまう。

その上「苦しきことのみ多かりき」なのだ。
これはキビしい。なんたって、気の毒に戻ったうえに、やたらと苦しくなるのだから。

だが、最近はいろいろと事情が変わってきた。
テクノロジーの進歩は恐ろしいもので、化粧品とか、エステとか、あと、他にもあるんだろうけど、さまざまな魔術が開発されたらしい。
つまり、花の命を長くできるようになってきた。
あるいは、花の命を長くというより、花に見せかける、という魔術なのかもしれないが?
さらには、そのうち、遺伝子工学、なんていうのも導入されることになりそうだ。
遺伝子を組み替えて、ゴルフが上手で美人、その上頭が良い。
いわば、バイオテクノロジーでロボットのような人間を創造できる訳だ。

苦しきことが増えるか、減るかは知らんけど。

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2007年8月19日 (日)

努力

久しぶり夕方から雨が降り涼しくなったので、食後に練習に行った。
ドラが天婦羅で上がるばかりでなかなか芯で捉えられない。

上がらないのはハンディと会員権。

腰の回転に注意してみた。
ボール位置を少し左寄りに。
肘を締めて・・・・
いろいろ試してみるが、上がる、引っ掛ける。
旨くいかない。
情けなくなった。どうしてこんなに下手なのか。
       ・
       ・
       ・
       ・

テークバックを少しフラットにしてみた。
糸を引くような強い玉がネットを揺する。
あ〜解ったこれだ「開眼した」

「継続は力なり」嫌な時も辛い時もある。そんな時も努力をしよう。
少しくらいの努力は誰でもする。人のしない努力をやろう。
人のやる以上の努力だ!これが本当の努力だ。

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2007年8月18日 (土)

アルツハイマー

年をとったということなのか、ふと「あれ? 何しようとしてたのか?」となることが増えた
アルツハイマーか何か、その種の病気の可能性もないではないが、まあ、だいたい、年が行くとそうなる人が多いようである。
「痴ほう症を疑う日常生活の変化」として、次のことに心あたりがあれば痴ほう症の可能性がある、ということらしい。

1. 同じことを言ったり聞いたりする。
2. 物の名前が出てこなくなった。
3. 置き忘れやしまい忘れが目立った。
4. 以前はあった関心や興味が失われた。
5. 慣れているところで道に迷った。

こういうのは古いラジオやなんかと同じで、どこかの接触が悪くなるのだろうか。

若い人は、「ケッ、またか」 と思うのかもしらんが、残念ながら、時間というのは一方向にしか流れない。
いずれは、若い人も若くなくなる。・・・・・
おれは待ってるぜ。

「子供叱るな来た道じゃ、年寄り笑うな行く道じゃ」という言葉もある。

しかし、わたしの場合、年齢のせいばかりでなく、昔から結線の悪いところはあった。
小学生の時分には、ランドセルしょって学校へ行って、下足箱の前まで来て、ようやく今日が日曜日、と気づくこともあった。
中学生のときは、逆に、平日なのに休みの日と勘違いして、繁華街で補導されかかったこともある。

だいたい、母親の胎内から出てきたときからしてそうで、「あれ? 何しようとしてたんだっけ?」と途方に暮れるところから、わたしの人生は始まった。
困ったことに、いまだに何しようとしてたのか、思い出せない。
十月十日の間、暗い水たまりの中でいろいろ考えていた記憶だけは残っているのだが。

恐るべきことに、私は5つのうち、4つが当てはまる。

物の名前が出てこないことはよくある。
固有名詞、特に人名が出てこないのはしょっちゅうだけれども、「あれ、あの、ほら、ああするものって何だっけ?」となることも、最近、あったような気がするのだが、どうやら、忘れてしまった。
置き忘れはあまりしないが、しまい忘れは多い。
というか、「しまう」というコンセプトはとっくの昔に忘れてきてしまっている。
ズボンのチャックはしょっちゅう開いている。
中味までしまい忘れることはないが。

まあ、こう書いてみると、アルツハイマー病というより、ただのゆるい男、という方が正解のようだけれども……。

今日は、温泉に行った。
疲れた心身を癒し、次の日曜日に絶好調を持ってゆくためだ。

師匠、成長した私を見てください。
よろしければ多少、スパイスを効かせましょうか?
ただし、ハンデをください。

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2007年8月17日 (金)

猛省

猛暑のラウンド、後何回できるか?
OB、後どれくらいを出すことができるか?
スリーパット、後何回悔やむことができるか?

還暦を過ぎたゴルフ狂爺が後、どれくらいを考えて見た。
残りを考えて見るのも楽しいものだ・・・・・・

猛暑のラウンドで一番働いてくれたクラブの手入れを済ませ今日は久しぶりのジム。
痛くなった体のあちこちを癒すためのストレッチ中心に考えてプール内歩行とクロールで1000メートル。
体重、血圧、心拍数を計測、数値に満足した後サウナで汗を流す。

水泳中に悪かった原因について省みる。

・ ドライバーは左に行く、つまり引っ掛けが多い
(ボール位置が少し右よりにあったような)
・必然的にラフからのショットになる。
(頭を叩いたり、ラフに負けたりで基本的にラフのショットができていない。FDは比較的良かったことから、アイアンもラフでは払う感じにした方が良いのか)
・テークバック、切り返しが手先を先行させていた。
(胸を回転させ、クラブは胸の回転についてくるもの)
等と考えながら。

こうして、人間は成長してゆくのだ。(あまり後が無いので完成なく終わってゆくのだろう)
「七転び八起き」ということわざがある。(何度失敗してもくじけず、立ち上がってがんばること。)
7回しか転んでいないのに8回立ち上がる、難しい。

『七転八倒』
「真実の道」に例えた中国の故事。
転びっぱなし、倒れっぱなし、つまり失敗の連続。それが人間の歩む真実の道だと教えている。
人間は努力をしているかぎり、これで良い、これで満点、などということはない。
いつでも未完成、不完全のものだ。
大切なことは、転も倒も、具体的に動かなければ起きない現象であるということだ。


つまずいたり、ころんだり、
行動しよう!
間違いのない道などないのだから。

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2007年8月15日 (水)

朱夏の闘い

猛暑、猛省。モウショうがない。
夏の4日間連続のラウンドも終了した。
まだ、足りないやり残したような気さえする。
なにしろ、まだ若いから(60歳を過ぎたが)・・・・・
これからがゴルフ人生を得とくする時期と考えている。

暑い。
といっても、私は秋や冬よりも、かっとまぶしい太陽が照りつける夏が好きだ。
もっと、夏が長くてもいいくらいだ。
中国では、人生を四季であらわしている。
「春、夏、秋、冬」の四季に、青、朱(あか)、白、玄(くろ)色を載せ、
青春
朱夏
白秋
玄冬
青春、朱夏、白秋、玄冬、この4つも言い 方の中では、やはり文字からいっても「朱夏」がいい。
「青春」はちょっともう……。
「白秋」はロマンチックすぎるが60歳は「白秋」の入り口だと思う。
青春、朱夏は既に過去のものとなった。人生仕上げの玄冬に繋がるこの10年の時季を心豊かなものとしたい。
青春と白秋はパソコンで打っても出たが、朱夏も玄冬も出てこない。
そもそも、「玄」という字に黒いという意味があることすら分からなくなっているのかもしれない。   
青春・朱夏のときを懐かしく想う年齢にはいり「死に方・生き方」を思うにつけ、心はうっすらと紅をさしたこの花のような匂いを漂わす人でありたいななどと、途方もないことに遠慮もなくあこがれている。
07_0623958797us_2東児マリンヒル6番ティーグランドの横に咲く淡いピンクの花(つる)
この日は、いつもになく調子が悪くてブログ用の写真もこれ1枚。
このホールは、距離の短いミドルホール。
その前のロングでは、成仏できないでいるボールの呪縛霊に取り憑かれ、右の谷に吸い込まれるようなふけ玉でOBを出している。


ロングホールの2打目で、残り230ヤード。
2オンを狙える状況だが、自分のフェアウェイウッドの精度から言うと10回に1回オンするかどうか。
距離的にもよほどのナイスショットをしないと届くことはない。
前の組がグリーン上にいる。
キャディーさんから「お客さん、届くといけないから待ちましょうか」と言われる。
ところがそういうときに限って、待ちに待ってから渾身の力を込めたショットは大ダフりで150ヤードしか飛ばないことってよくあるケース。
いわゆる、「待ちチョロ」(本当は待たされたことが原因ではなく、ただ下手なだけなのに、そうは思わない)
逆に、まあこれは届かないだろう思って軽〜く振ったときに限って、激ナイショが出て、よりによって前の組に打ち込んでしまたりすることがある。
これは、軽く振ったほうが好結果が出るという当たり前のことを表現している。
もっとも、自分の前の組のプレーヤーが、それまでのプレーぶりから、100回に1回打っても届かないだろうと思われる距離で、グリーン上が空くのを延々と待っているのを見ると、いい加減にしてほしいなぁと思うときがある。
自分のことを棚に上げかってなものだ・・・。

ワンオン狙いだ!(乗る分けないが)
常に攻撃的なゴルフこれが俺の信条だ!
神の『攻めろ、せめろ』との囁が聞こえる。
これまでにないショットでワンオンはならなかったが、残り30ヤード。
得意の寄せで1メートルのバディーパットを外す。
ドラが悪い時はアイアンも悪いから寄せもパットも悪い。

鷲羽GC結果
46、43

この日良かったのは、ショートホールとパット、寄せ
195ヤード 5番ウッド
175ヤード 4番アイアン
165ヤード 5番アイアン
距離のあるショートがバーディチャンスにのせられたこと。

この日もドラが安定しない。
距離がでない。
後半は6ホール終了時点でスリーオーバーと好調であったが、コースを知らないハンディが災い。
(言い訳だが)
最終ロングで痛恨のOB、
しかし、最後のショット、池越えの100ヤードがピン手前50センチでダボで上がれたことはショートゲームに自信をつけた。
全般にアプとパターは良い。アイアンはアメリカの母。
ドラの練習は急務の課題。


すこし練習したほうがいいのか猛省、と猛暑の4日間。
ゴルフ狂爺の夏は後半に入る。

メー

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2007年8月13日 (月)

迎え火

8月12日夕刻、
位牌を取り出し盆棚のおかざりををすませ、縁側の盆堤灯に火をともし庭先では迎え火を焚き、目をつむり手を合わせる。
墓所から家の玄関まで、ゆらゆらと幻想的な灯りが揺れる。
線香の香りとゆらゆらと揺れるけむりはいつも儚く、なぜか涙がでてくる。
ご先祖に対して感謝の思いを持つがいつものとおり、お願いすることは何も無い。
ただ、無心に「我かく有らん御照覧あれ」と祈る。

『迎え火』
なんと優しい言葉だろう。響きもいいし、風習も良い。
お盆の12日、夕暮れの門ごとに焚かれる赤い火。
ご先祖様が1年ぶり、迷わぬように焚くのだと聞いて育ったが、私の家には唱え言葉はなかった。
迎え火には、肥え松の割ったものを焚いた。


日蓮は阿弥陀仏を否定している。
南無妙法蓮華経は自身の心の中に仏界があり「南無妙法蓮華経」と唱えることにより自身の胸中に仏界を呼びだすことができる。
生きている中で仏界と言う絶対的幸福境涯を築くことを目指している。
人は生きたように死んでいくとも言える。
生きているうちに充実した人生を生ききった人は死んでも成仏できる。
苦しんで死んだ人が亡くなって成仏できると言うことは道理にならない。

南無阿弥陀仏は死んでからのことを説き現実から逃避している。
死後の安泰を願うよりも、まず現実の世界を生きなければならない。
現実から逃避せよという教えなど信じて何が極楽浄土であるか。
来世にも彼岸にも極楽浄土など有ろうか。
阿弥陀仏を信じ現実を捨てる者は無限地獄の落ちる事になる。

わたしは、この日蓮の教えを信じてきた。
両親を偲ぶ気持ちは誰にも負けない。
墓所は故人を偲ぶ場所としては有効な存在だが、骨壺に収まった故人がそこにいるとは思えない。
語りかけても問いかけに答えるのは常に自分の心の内に存在する故人である。

お盆は送り火とともに終わる
そして秋はすぐそこ・・・・・・

夏の闘い結果

7/21  瀬戸内海  41,44
7/29  後楽        39,44
8/ 5   倉カン      43,47
8/11  鬼ノ城     42,46
8/12  国際        43,45
8/13  東児        48,45

ドラが安定しない。
アイアンは実力はこんなものか?
ミドルアイアンがプッシュアウト?
ショートアイアンはやや左
ショートホールはほとんど乗せることができている。

パター、アプローチは絶好調。

明日は鷲羽CC
猛暑との闘い・・・・・・

 

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2007年8月10日 (金)

朝顔

初めて植えた夏の花アサガオ。
朝起きて、真っ先に窓をあけ、今日は何個咲いたか、何色が咲いたか、数える。
これぞ夏の喜び! 涼しくさわやかな朝の空気に注ぐ朝日に映える。
今朝も一輪の花が咲いた。
淡いピンクに、白の曜がくっきりとして、さわやかな花、たった一輪。
蕾をつけているのに、ちっとも気がつきかなかった。
これから先、次々に咲いてくれたら良いが。
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品種は「さやか」
名の通り爽やかで袋の写真の通りの花。

「朝顔はかずをかぞへてみたき花」 
「朝顔のしづかにひらく折り目かな 」

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2007年8月 5日 (日)

倉カン結果(画竜点晴れを欠く)

今日もゴルフ場は蝉しぐれに包まれていた。
すなおに現実を見つめて行かなくては、陽光は容赦なくふりそそぎ汗が全身から吹き出る。
寒暖計はうなぎ昇り。暑い夏がそこにはあった。
暑くて、死にそう。猛暑の中、倉カンでラウンド。
俺はゴルフのために生きて来た。と公言してもはばかることはない。
このくらいの暑さでいきりたつことはない。
今日も淡々と自分のゴルフをするだけだ。
猛暑と酷暑との闘い。

そのことが間違いであることはスタートホールで気がつかされた。
しょうがないとすぐに妥協するのは俺の長所だ。
こんなに暑ければスコアーの方はモウショウがない。
「愚かな男だ」そんな言葉を背中で聞いたような気がした。
今回もドラが悪い。
その上、「医者の往診」=打つたびにライの悪い所へ行く

飛ばない、方向が悪い。パーのチャンスが作れない。

トリプル×1、ダボ×2、 スリーパット×2

アイアンは、ま〜良いとするか 良
ショートホール バーディー 1 パー 3    優
アプ   良(ミス無し)
パット   良(ただしパーオンのスリーパット2は×)
バンカー 砂 1×2   大きくオーバー×2

トリ 3番 ロング  ドラがスライス で2番ティーグランド横  上げるのに3打
47、43 トータル 90 全般に可もなく不可もなくといったところ。

「急がば回れ」ということわざがある。
わたしは、じっくり落ち着いて物事を処理するのが苦手な性分だ。
階段も必ず駆け下りるのが常だ!
街を歩く時も消防車並に急ぐ。右手でなにかしながら左手でなにかしたりする。
「急がば回れ」といい聞かせながら内心は「回った分急がなきゃー」と考えたりする。

「1打捨てよう」とい気持ちを忘れていた。

   


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2007年8月 4日 (土)

力即是空・・・・

8月4日夕食後、ジムで約3時間汗を流す。
課題:力即是空
ゴルフに力は必要ない。力めば力むほど良い事が無い。

力めばヘッドスピードが落ちる。
軌道が外れ芯で捉えられない。

ゆっくりと、グリップが見えるくらいの気持ちでもインパクトではヘッドが走るのを感じる。
振り抜きも大きい。
今日の開眼。
カゴの中では自在なんだがな〜

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2007年8月 3日 (金)

風の又三郎がやって来た・・

今年も台風のシーズンが来た。
昨夜は今年2回目の台風。
我が家では今回は何の対処もしないで吹くに任せたが被害なく今日の午後には東へ抜けた。

宮沢賢治の「風の又三郎」では、ある風の強い日(9月1日)不思議な少年がでは谷川の岸の小さな小学校に転校してくる。さまざまな心象風景を現実と幻想の交錯を描いた物語。

どっどど どどうど どどうど どどう
青いくるみも吹きとばせ
すっぱいかりんも吹きとばせ
どっどど どどうど どどうど どどう

最近、時々見るN・H・Kの朝ドラ『どんど晴れ』で今日の放送は現実と幻想の中で風の又三郎がやって来て、唐突に柾樹は実の父に逢えた。
内容に少し無理を感じるが、取り敢えず会えて良かった。
よかったなぁ・・ドラマだから、結局は分かり合えるんだろうなぁ・・

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2007年8月 2日 (木)

高校プロ野球大会参加校決まる

全国高校野球大会地方大会が1日終了、代表49校がすべて決定した。
才能の上に勉強など放り投げて、朝から晩まで、野球一筋で頑張った野球の天才児が甲子園に集まる。
岡山からは、関西高校に変わり理大付属に決まった。
郷土代表と言うにはいささか郷土出身の選手が少ない事が残念だが、これまでに敗退した各校の分までしっかりとがんばってもらいたい。


地方大会が始まり、その結果が新聞紙上で報道されるようになると、全国各地で関心が高くなる。
どうせ、すぐに負けるだろうと思っていても負けてから新聞紙上から校名が消えるまで、自分の出身校の勝敗を追い求める卒業生は沢山いる。
そして、ほんの一瞬かもしれないが、母校の校舎、級友の顔、部活の思いでが頭の中を巡る。
夏の高校野球はその年の在校生や、選手達だけの大会ではない。
卒業して社会人となり、家庭人となっている人たちが1年に1回、故郷の情景や青春時代を呼び起こすきっかけとなる大会である。
もう一つ、8月15日正午、プレーを中断して全員が黙祷をして戦没者を悼み不戦の誓いをする瞬間でもある。
戦争の愚かさと悲劇を改めて、全国民に知らしめる時でもある。
わたしも戦争を知らない時代に生まれた者であるが全員が一斉に頭を下げるということには大きな意義を感じる。
暑いこの時期は日本人の誰もが持ち合わせる、若き日へのノスタルジアでもある。

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2007年8月 1日 (水)

今を生きよう

♬や〜るぞ、見てお〜れ、口には出さず。
は〜らにおさめ〜た、一途な夢を〜♬

「出世街道」という歌。
子供の頃に畠山みどりという派手な衣装を着た歌手が歌っていた。
その頃はその歌の良さが解らなかった。
今、聞くとジーンと来て元気が出る。 
「わが人生の応援歌」これだと決めた。


今日から8月、新たな月を迎えこの歌のように、不言実行・不撓不屈の精神でやり抜く事を決意した。
固い意志というものは深く心に秘めて・・・・・・絶対、口外無用のものだ。


以前、このブログで「明日できることを今日するな」というドイツ人の言葉を紹介したことがある。
趣旨は「どうなるか解らない将来を思い悩むよりは今日を大切に生きよう」ということである。
一般には「今日できることを明日するな」と言われる。それに対するアンチテーゼである。
「今日やれる、でも明日でもエエ」のなら今日はやらないけれど。

「今、やらなしゃぁないこと」はどうなんだろう?
例えば、夏休みの宿題の朝顔の観察日記なんかを溜めるとヤバイ。
今の子はインターネットとい最強の武器があって、天気も観察日記も検索すればすぐに見つかる。
私が子供の頃にはそんな便利なものは無かったので、結果は「花が咲いた」、「枯れた」と2ページで終わった。
私は夏休みの宿題を8月31日に徹夜でやったくちだから大きなことは言えないが、やはり「今日やるべきことは今日のうちに」やるべきであろう。

なかには「夏休みの宿題なんかやったことがない」という強者が結構周囲にはいた。
彼らの主張は「1週間怒られるのを我慢したらエエ、2週間目からはフツ〜になる」と簡単に開き直る。
これを小学校のころ教えてもらっていたら無駄な宿題なんかしなかっただろう。
宿題ごときでなんと貴重な時間を費やしてしまったものか。
ほんと、子供時代の時間は限られているのに・・・・・いまだ納得できていない。
還暦を迎えこれからは自由気侭に、好きに生きたい。

「今を生きる」のお題からの外れてしまった。
まぁ、わたし自身、子供の頃から「誰かに」、「何か」を強要されて生きてきたのだからこんな難しいお題をえらそうには語れない。
取り敢えず「楽しんで生きているんだよ」と胸を張って言える事を目標に生きようかな。


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