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2007年7月 8日 (日)

苦あれば楽・・・・・

梅雨晴れの青い空。
さんさんと夏の光に輝いて、宝石のような青。
海も良い、空も良い、山も良い。青さが良い。
歌人の与謝野晶子は、青い玉を子供たちの手のひらに乗せてやり、
「この玉を見てごらん、空が見えないか、海が見えないか、水色の花が咲いていやしないかい」といいながら。
小さな手のひらに広がる無限の夢を与える。
歌人の家は貧しいけど晶子は、子供たちの心をわくわくさせる母だった。


今日も還暦を過ぎたおっさんが白い玉を追っかけて振り返ってみるとどれだけの距離を歩かされたことか?
1球打つたびに、喜んだり、悲しんだり、怒ったり、自分で打ったその責任で、林の中に入って草を踏み分けボールを探したり、砂の中に入ったボールを手で出せば簡単なのに、ドスンドスンと何度も叩いて顔を真っ赤にして血圧を上げている。あの小さな玉には大きな力があるのですね?
私にはあの白い小さな玉が人生を明るく豊かにしてくれるものなのです。
それは、歌人与謝野晶子が子供たちに与えた青い玉のようなものなのです。

人生の金言として「苦あれば楽あり」というものがあります。
苦労を重ねていればやがて幸せが訪れるという例えです。

しかしゴルフを苦と感じている間は楽など永遠にくることはありません。
ちょっとしたミスで上手くいかなくなると「さらに頑張る」とやみくもに頑張っていると心のエネルギーはさらに落ち込んでしまいます。
一生懸命やること自体を大事にしてそのこと自体が楽しいと感じられる心を持つ事が大切なのものです。
結果のみを楽しいと感じる人は結果によって一喜一憂することになり、結果が悪いといやになってしまいます。

私のブログはゴルフを人生に例え、ゴルフを通じた人生の勝利学を学ぶものです。

「苦あれば楽あり」この言葉をゴルフに例えればこれは間違いです。
人生でもビジネスでも大変な状況や難しい問題であっても好きだから楽しむ。プレー感覚で一生懸命に楽しみながら物事に取り組めば案外上手く行くもののような気がします。

楽しんできました。結果ではなく一生懸命取り組んだという過程を・・・・・・・
例えば、10ヤードのロングパット。
この場合ショートだけはしたくない。強めにどんなにオーバして次のパットを外しても。
それは自分の力が無かっただけのこと。
後悔しないようしっかり打ちました。2打目も外しスリーパットでダボ。

トホホ・・・・・・過程を大切にした結果です。


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