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2007年7月16日 (月)

海の日

7月16日、今日は海の日
昔は7月20日だったが今は第3月曜日で世間では3連休が多い。

7月は元来、祝日がなかった。
海を感じる月にふさわしい7月を、海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う日とされる。
つい最近のことなのに、この日が海の日と知っている人は案外少ない。
由来は、
明治天皇が明治丸(明治7年)にイギリスで灯台巡視船として建造された帆付汽船を使っての東北巡幸の際7月20日に帰着されたのことから7月20日が「海の日」と制定された。
この日を海の汚れがひどいので海の浄化とともに、海の大切さを理解してもらうためとか。

「だからなんだ」と云いたくなる。単なるこじつけのような根拠薄弱。
こんな日を記念するくらいなら、昔、海軍記念日という日本海軍がロシヤのバルチック艦隊を破った日とか、蒙古の来襲を撃退した日などのほうがもっとふさわしい。
これでは戦争のイメージが強すぎるといって反対する人もいるだろうが、いずれもこの闘いに負けていれば、今の日本はない。
最近はやたらと平和を気取るが、自分の国を守った大切な日を祝うのに躊躇することはない。

さらに、祝日を増やそうという働きは盛んだというから、まだ続々と増えるかも知れない。
「山の日」「森の日」「空の日」
これではまるで与謝野晶子の「海もいい、空もいい」になってしまう。
いずれも、「海の日」と同じように人間にとって大切だと云えば理屈は通る。
結局、お金があって力のある団体の推す日が祝日になるのだろうが、国民にとって必然性のない祝日をつくり出すのは止めた方が良い。

中には、休みたくない商売の人もいる、かも知れない。

休みたいとき休みたい。勤務の1日・・・・・・

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