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2007年7月19日 (木)

人の不幸を喜ぶ・・・・

明日香カントリクラブ
前職の仲良し4人組が、久しぶりにそろってプレーを楽しむ。
親交を温め合うゴルフらしく和気あいあいのスタート前。
一通りのいい訳は何処でも同じ。
肩が痛い、腰がいた、肘が痛い・・・・・etc.病院の待合室かと思うほど言い訳のオンパレード。
親友っていいもんだなーと爽やかな気持ちになる。
いいスコアーの予感がする。
オナーは前回借りのあるA。一度は指導をしたこともある。自称レッスンアマの弟子。
打ったボールは「ウワオーン」という悲鳴のような音を出すと、思いっきりスライスをして林の中へ、
「カッキン、コッキン、キン、コン、カン」と派手な音を立てて消えて行った。
優しい私はボールの消えた方向に手のひらをかざして「コースに出て来ると良いね!」と慰めにもつかぬことをいいながら、ボールの行方を確かめた。
「もしかしたらOBかも知れない。暫定球を打っておいた方がいいかも知れない」
それを聞いた他の二人も「う〜大丈夫と思うが念のため打っておこう。練習練習」などといいながら。
内心は「はい、OBです。トットと打ち直してくれ」
「コースにボールは戻ってきません」
とそれは嬉しそうに声をそろえはやし立てた。

久しぶりに会ったのに・・・・
ずーっと昔からの親友なのに・・・・
そんな絆はどこへやら。
他の人の失敗や不幸が、こんなに嬉しくなるスポーツは、ゴルフが絶対ナンバーワン。

誰かが難しいラインの、長いパットを決めてガッツポーズ。
他の3人は「ナイスパット」と褒め言葉をかけるが、自分のスコアーとの絡みがあり、その声はかすれ、顔は青ざめ引きつっている。体が痙攣しそうになっているのが解る。
親友だろうが、恩人だろうが、ミスしてくれと祈るゴルフとはなんと因果なスポーツなのか?
そんな中で、思いっきり楽しんだ。
カードはスコアーよりポイントが一杯書かれている。訳が分からないほど。
ラスベガス、オリンピック、ナッソー(縦、横、トータル)、損長さん


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