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2007年4月10日 (火)

二度目の定年

新世紀の始まる年に最初の定年を迎え新しい人生への旅立ちをした。
多くの人に祝福され厳粛・盛大な退官式を挙行していただき、大過なくその日を迎えられたことをお仕えした上司と同僚に心から感謝をした。
そしてその日を契機に心機一転。過去をすて、自分を捨てた。まさに、新しい人生への旅立ち。
それは、卒業式や成人式と同種の性格を持っていた。
新しい人生に希望をふくらみとまではいかないが、少なくとも眼前に新たな世界が開けていたよう感じを持って勇躍再就職をした。

先日、二度目の定年勧告を受けた。
生涯の安定雇用を約束した訳ではないので当然といえるものであるかも知れないが、私にとってみれば突然の「勧告・・・」である。
営利企業の厳しさを感じた。
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定年後は安定より自由だ。自由になるためにはいくらかの経済条件が整っていなければならないが金銭は手段にしかすぎない。本来、自由と安定は二律背反する性格を持っている。
一生現役で働き続けれていれば、定期的収入はあるが自由も制限される。
反対に職場から解放されて自由になれば必然的に不安定を抱え込むことになる。

晴耕雨読の生活も悪くないが好きなものを止めるにはまだ早い。
自由人になれる祝い、自由意志への旅立ちはもう少し先・・・


給与のカットは致し方のないところ、何も大したことをしていないのだから・・・・・

ブログも少しずつ少しずつ。
来週は公式試合。

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コメント

うん、行こう行こう。
一度山陽に挑戦させていただきたいと思っています。
その時はよろしく。

投稿: 風 | 2007年4月11日 (水) 17時03分

なんだか、ググッと来る、
身に詰まされた、話。
現実は厳しい!!

ワテも後、15年は働かねば・・・
営利企業の、歯車の1つとして。

気分は働くつもりでも、
いつ、解雇になるやら・・・

憂さ晴らしに、ゴルフにでも、行くかの~

投稿: う | 2007年4月11日 (水) 14時04分

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