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2007年4月20日 (金)

手紙

筆無精だと言い訳をして年賀状しか書いていなかったが、最近、ホームページを介して見知らぬ相手にメールを出すことが増えてきた。それがアタクシにとって新たなストレスとなっている。
今、インターネットの世界では「メールマナーの悪い人からのメールに返事はしません」と謳ってあるホームページが多い。(あいさつと名前はちゃんと書きましょう。最初からため口は御法度です、というような常識的なこと)
「すぐ返信、すぐ送信」が普通になっているEメールの返事がなかなかこないと「失礼なことを書いたのでは」と自虐的に悩んでしまう。
返事がくるまでの時間が、嫌になるくらい長く感じられる。昔は届くまで何日も何ヶ月もかかる遠い場所に住む相手には、思いをいっぱい詰め込みたいので神経質になっていて、封をしていた手紙をもう一度開封して読み直してみたり・・・・。遠く故郷を離れて勤務していたころは毎日、友人・家族からの手紙を楽しみにしていた。
今では違う神経を使う。

昔、電信だったころ南極で勤務している主人にあて、その妻は『アナタ』とだけ打電した。

元気ですかでもなく。皆変わりなくしていますでもなく・・・・・
ただ、「ア・ナ・タ」と呼びかける。
心を打つ感動的な短いことば。

野口英世のお母さんがちびた鉛筆でかなとカタカナまじりの字で、
「かえってきてくだされ、かえってクダサレ」は心を打つ有名な手紙として知られている。
感動するような生き方をしたいと思う今日この頃・・・・・・

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